はーい
今回は奇病だしまーす!
えー海堂奏くんの薔薇病で〜す!
うへへ(((
じゃあレッツゴー!
_奏視点_
「ふわぁ…」
「コンコン兄ちゃん?」
「んー?」
「ゲームしよー?」
「今行く−」
ホントは起きたときから胸部が少し痛い。
これはやばいかも..
でも大丈夫..だよね..、?
「兄ちゃん遅い..」
「ごめんって。てかみんなでやんの?」
「らしいよ〜!私も今日は仕事休みだし〜!」
「私も今日はなんにもないんだぁ〜!」
「てことで久しぶりにみんなで。」
「wwおーけーやろ」
やばい…どんどん痛くなってきた..
「ッ…」
「うわぁぁぁ!!おにいやめてよ〜!!」
「そうだよ〜女子なんだから少しは手加減してよ〜」
「ゲームに性別なんて関係ない」
「www」
「ていうか奏さっきから全然喋ってないけど..」
「確かに〜!あ。ゲーム負けたから拗ねてる?」
「兄ちゃん..?」
「ッ..ぅ”あ”…」
みんなの心配する顔が目に映る。
どんどん胸部の痛みが強くなっていく。
「い”だぃ”..ぅ”..ッあ”ァ”..」
「兄ちゃん!?」
「みつ!〜〜!!!」
「〜!?〜!!!」
「〜〜〜〜!!!!」
みんなが駆け寄ってくるのを最後に俺は気を失った。
ふへ(^ν^)
奇病むっずw
思ってたよりもー
あ、奏くんは生きてるからね?
続きなんてものはこの世に存在しないのさ☆((
なんかこの物語のときはテンション高くなるわ
いいこといいこと(^^♪
次どーしよっかなぁ☆
奇病持ちで短編集って..
なんかあれだね。うん、
うん。
うんwww
ほなまた〜w
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