この作品はいかがでしたか?
301
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見てわかる通り、しろ愛され「?」です
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僕は、こんなにも可愛いんにっ!
可愛くて、なのに身長が高いギャップ、アホっぽいのに低音でラップができて……
こんなにもギャップを兼ね備えてるイケメン僕以外にいる!?いるわけなんやろぉがっ!
なのに……
白「おはよっ!いむくん」
さりげなく横の髪を耳にかけながらいむくんよりも背を拒め下からそっと見つめる
どーやっ!いむくんは僕より身長が低いから背低くしんと上目遣いできひんけど、僕からの色っぽ上目遣いはさすがに効くやろ!?
水「おはよっ!今日は初兎ちゃんより身長が高いなぁ!背伸びたかも!?」
白「……ぁ」
思ったんと違う……
僕は流石に呆れ背を戻し机に座った
水「……あっ、僕のが低かった」
白「そりゃそうやわ」
水「なっ、!?酷いよ!」
白「……うるさい」
水「うぇぇぇん、」
……こいつ普通にアホやったわ
赤「おはよっ!2人とも」
2人の頭の間にぴょこんっと出てくる
ポンパが少し跳ねている
これは、チャンス!
白「……りーうちゃん?」
赤「ん?」
そっと髪を撫でるように触る
白「髪、跳ねてるよ?」
クスッと笑いながら言う
赤「……ww」
赤「初兎ちゃんも、いつも、ココ……はねてるよ?」
僕の横の髪をくりくりと触りながら言ってきた
白「な!?これはわざとやし!?」
赤「ん……?w」
ニヤニヤと笑いながら僕の方を見つめる
水「僕空気……」
白「〜〜!」
つい顔が赤くなってしまう
赤「顔真っ赤ー!w」
白「……ッもうええわ!」
赤「……可愛いと思うけどな?」
水「はいはいっ!僕も思う〜!」
白「ッな!?///」
顔が熱いのが伝わる
心音が聞こえて、ましてやお腹の奥からも聞こえてきたり
赤水「可愛いよ〜!」
2人のが可愛ええわぁぁ
白「言うなぁぁぁぁ!?」
白「僕だって恥ずくなって来たからァァ!?」
意外と、ピュアなモテ男くん。
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終わり
次回は1000いいねで、w
センセーのやつ3000いいね(単体)で続き書きます。((
そろそろ出したい新連載⬇
コメントで教えて!これ書いてほしーい?
読み切り⬇
どっち先に書いて欲しいかも教えて!w
最終的にどちら書きますが
コメント
9件
すごい面白かったです! 新連載出して欲しいです!