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翌日
少し眩しい光に目をやられ起きてしまった。
蝉の鳴き声が凄く耳障り。
「うがっ、ん、」起
「あ、おはよー笑」
「ん、おはよ、」
下を見るとギュッと抱きしめている舜太の腕と手が見えた。
「はっ、なにこの状態、」
寝起きなのでどういう事になってるのか全く分からなかった。
「見たらわかるでしょ?笑」
「っ、んー、まぁ分かる、」
「抱きしめてんのー」ニコッ
勇斗は恥ずかしくて何も言えなかった。
舜太の声は甘い声だった。
「ずっとこうしてもいいー?」
「ぅっ、だ、だめ、!」
「えーなんでー、」
舜太は勇斗の背中に顔を突っ込み、抱きついた。
「恥ずかしい、! 」
「じゃあ、これは?笑」
舜太はニヤッと右の口角を上げ、勇斗の上に乗り、頬を触った。
「っ、、?」
勇斗は何をしているのか分からなくなる。
「あれー?笑どうしたの勇斗ー笑」
「と、とりあえず、降りて、」
「えー、やだ笑」
舜太はそう言いながら勇斗の乳×を触る。
「んっ…」
「へー、笑」ニヤッ
そしたらそのまま乳×を触り、首にキスマークをつける。
「はぁっ、えっ、ねぇっ、」照
「やめて欲しいー?」
「やめて欲しいけどっ、でも、」
舜太はそのまま聞かずにキスをした。
「急に聞くのもあれなんだけどさ、何歳?」
↓設定です‼️最初書くの 忘れました‼️
「18です、」
「お、いけるやん笑」
「舜太は何歳なの、」
「俺も同じ18だよ」
「同じ、」
「じゃあちょっと失礼すんねー」
勇斗のアレをズボンの上から触った。
「ぅあ、んっ」
勇斗は背中を反るようにし、声を出した 。
「あ、そーだ、これ飲んで」
「、わかった」飲
ドクッ、ドクンッ
「ふぇっ、なにこぇ、」
勇斗は急に力が入らなくなった 。
「ん?媚薬だよ笑」
「びやくっ、うぅ、」
身体が震え、すぐ感じてしまう。
「じゃあこのまま続けるね?笑」
「うぇ、やだっ、」
「脱がすね」
「んん、」
「もう勃ってんやん笑」
舜太は勇斗のアレを掴み、上下に動かした
「あぁっ゛…んんっ…」
シュコッ、シュコッ
「はー、はー、/」涙
「あれ、涙出ちゃってんやん笑」
シュコッ、シュコッ、
「あんっ゛、むりっ、」
ピュル、ピュル
「う、んっ゛、」
勇斗はそのまま舜太に抱きつき左肩に顔を乗っける。
「じゃあ解かせたからこのままやんね?笑」
「え、ちょっと待ってッ、むりだよッ、 」
「いけるよ、じゃあ脱ぐから、脱ぎ終わったらそのまま入れるな?笑」
「はぁー、もぉー、」照
「よし、」ニヤッ
ズチュンッ、ズチュッ
「あ゛あぁッ、やばッ、んんッ゛…」
ズチュンッ、パチュッ、パチュッ
「きもちーね?笑」
パチュンパチュン、
「はっはっ、むりむりっ゛…♡」
そう言いながらシーツを掴んだ。そして舜太は勇斗の腰を掴み、腰を動かした。
「うっ、あ゛っあっ、んんッ゛ ぅぅ゛」
パチュンッパチュンッ、
「ふぁっ゛、はっはっ、あ゛ぅッ…」
ピュルル、ビュルルル
「イくのはやない?俺まだ足りてない笑 」
パチュッ、パチュッ
「まってッ゛イったばっかぁッ、//」
パチュンパチュン×5
「はぁー、やば、イきそ笑」
キュルルッ、
「んやッ゛、あ゛ぅッ、んんぁッ゛♡」
ビュルルル、ビュルル
「ふー、ふー、はやと、?」
勇斗を見ると、堕ちていた。笑
「っ、イった顔可愛ええなー笑♡」
舜太はゆっくり勇斗にキスをした。
「しゅんたぁっ、すきっ、」
「っ、、!やっと言ってくれた、笑」
「俺も好きだよ。勇斗 笑」
NEXT▶︎♡100
最近忙しくて下手になってもうた、😢
許してくれ🥲
👋