土曜日
マリナの家
マリ「いきなりですが、お前達。」
シン「お前たちって言っても、僕とマリナちゃんとユウしかいないよ。」
マリ「他の奴らは?。」
シン「友達と遊ぶんだって。」
シン「というか、こんな大きな家どうやって買ったの?。」
マリ「うちがユー○ューブでガッポガッポ稼いだ金。」
マリ「俺達は「怒恐組」となっているがね?。あんまり人のことで起こったことがないでしょ。」
シン「うん。」
マリ「そして俺は考えました!。そのナも!「無視睨み作戦」!。」
シン「無視して、話しかけてきたら睨むって事?。」
マリ「解るのが早い!。で、俺達だけでスゲー楽しく遊んでるっていう。」
ユウ「なにそれオモロ!。」
シン「なんか良いかも……。」
マリ「それでは、月曜日から決行です!。」
月曜日
マリ「策戦開始です!。」コソッ
シン「うん!。」コソッ
ユキ「おはよ〜。」
マリ「シンイチ。おっはー!。」
シン「マリナちゃん!。おはよ〜!。」
ユキ(俺も言ったんだけど……。)
マリ「シンイチ〜!。日曜日投稿した歌ってみたがな!。すごい評判いいんよ!。」
シン「あぁ。「DAYBREAK FRONTLINE」だっけ?。」
マリ「そう!。今度二人で「アトラクトライト」やらない?。あれもすごくいい曲なんだ!。」
シン「いいね!。」
ユウ「俺も混ぜて〜。」
マリ「あのな、今歌ってみたの話ししてて〜。」
マリ(どうだどうだ⁉。)
シン(ユキトごめんね。)
ダイ「おはよう。ユキト!。」
ユキ「お、はよう。」
ダイ「どうした暗い顔して。」
ユキ「無視された。」
ダイ(マリナとシンイチとユウが無視した⁉。)
1−A
1限目 体育
先生「今日は、1-Bとドッチボールをする!。個性ありだ!。」
先生「A組がAチーム、B組がBチームだ!。」
マリ「かかってこいぜ。」
シン「テンション上がってるね。」
ユウ「かかってこいぜ。」
マリ「ぱくるななんだぜ☆。」
ユウ「すまないなんだぜ☆。」
シン「ふふっwww。」
ミオ「マリー!。一緒に攻撃しy。」
ユウ「んで、ゴニョゴニョ。」
マリ「ほぉ〜!。ユウにしては良い策戦を。」
シン「じゃあ今日はそれで行こうか。」
マリ「やろうなんだぜ☆。」
ユウ「分かったなんだぜ☆。」
物間「そこだけで盛り上がらないでくれる?。」
ユウ「あいつは物間寧人……。あだな「パクリ」でいいか。」
マリ「いや「オロナ○ンc」の方がしっくり来る。」
ユウ「じゃあ「オロナ○ンc」で。」
シン「ここだけで盛り上がらないでって言われたばっかww。」
先生「それじゃあ初め!。」
長いから一階終わり!
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