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天星「ということで…早速任務に行きたいところなんだけど、時雨はまだ能力も分かってないし、戦闘も全然だから鍛えよう!」
時雨「鍛えるの?」
天星「そう。鍛える」
時雨「鍛えるより剣術をまなんだ方がよくない?」
天星「チッチッチッ、まだまだだな。」
時雨「なんか腹立つ」
天星「まぁそういうことゆうなって、鍛えることもちゃんと意味があるから」
時雨「例えば?」
天星「体力を着けることは大事だし、その刀には能力がこもっている。その能力を強化するには鍛えることが大切。まぁ能力によっては他の方法もあるけど…とりあえず鍛えよう!」
時雨「まぁ…気は向かないけど、仕方ないか…」
天星「その前に!時雨にはこれに着替えてもらう。」
時雨「この服は?」
天星「そんなTシャツじゃあダメだよ❌」
時雨「はーい」
時雨「着替えたよー」
天星「おぉー、いいじゃん!似合ってる👍️」
時雨「で、どこ行くの?」
天星「地下にも一応訓練場はあるけど…危ないから外にしようか」
時雨「OK」
天星「着いたぁー、太陽がすごいねぇ~」
時雨「メニューは?」
天星「ここ1ヶ月は鍛えるから…最初は走ろうかとりあえず5キロ」
時雨「5キロ…この暑さのなか!はぁー😵」
天星「強くなるためだよ!がんばれ✊‼️はい!ダッシュ」
時雨「どうしてだよ~」
数時間後…
時雨「死にそう~」
天星「おつかれさま~、けど5キロで数時間は長すぎるよ~」
時雨「そんなこと言われたって~💧」
天星「はい!次腹筋10分間」
時雨「もう死ぬって~」
こうして1ヶ月がたった…
天星「1ヶ月間お疲れ!よしこれで体力作りは完璧だね!」
時雨「やっと…やっと終わったー」
天星「じゃあやっと剣術にいけるね」
時雨「がんばる…」