TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

天星「じゃあ今から刀の振り方教えるから素振り1000回ね!」

時雨「今までみたことないくらいのスパルタだ…」

天星「じゃあ合計5000回だね!」

時雨(この先うまくやっていけるか心配だ…)



時雨「やっと終わったー」

天星「お疲れ~、次は実際に私と戦ってみよう、私も刀使いだからね~」

時雨「ちょっと休憩!」

天星「仕方ないな~」

10分後

時雨「よし!もういける」

天星「じゃあやるか!もちろん木刀でね!」

時雨「OK」

天星「いつでもかかってきな」

時雨「おりゃー」

ドンッ

時雨「いったぁーー」

天星(手加減するつもりが…)

時雨「もう少し優しくしてよね!首ちぎれるかと思ったわ!」

天星「あははは、ごめんミスった」

時雨「もう~しっかりしてよね」

天星「じゃあ今から色々教えるね」




時雨「ふぅー疲れたぁ~」

天星「丸1日使ったね」

時雨「この訓練いつまで続くの?」

天星「明日丸1日使って終了かな」

時雨「じゃあそのつぎは実践!」

天星「そうなるね」

時雨「やったぁ!」

天星「今日は帰ってゆっくり休むんだよ」

時雨「はーい」

次の日…

時雨「おっはっようー!天星」

天星「朝から元気だね~」

時雨「それほどでも~」

天星(絶対喜んでる)

時雨「早く行こー」

天星「今日は外じゃなくて地下でやるよ」

時雨「おぉーやった」

天星「時雨にはきついと思うよ~」

時雨「えっ…マジかよ~」

あの時みた星を忘れない

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

4

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚