おにショタです!!!!!!!(クソデカボイス)
あーるにしようか悩んでるんすけど
まぁ、ほんわかがあっても良くないですか?((
え、物足りない?知らない(((
気づいたら入れてるかも((
いや本能ってこわいね((
長いよー!
(マホト→ 空 ユウキ→ 希)
※おにしょたです。((
いのいさんから頼まれたけど…
大丈夫かな、俺話せるかな……
空「あっ!ゆーきおにーちゃーんっ!!」
希「お!まほとくん!」
空「ぁ、んーと、えーっと、きょうは、
よろしくおねがいしますっ?」
希「んはは、wよろしくなっ!」
空「!!ん!」
今年で9歳になる幼い子供の手を握る
まほとくんと会うのはこれで三回目
もう少し小さかった頃は敬語も使えなかったのに
成長した姿を見て、俺も嬉しくなる
希「まほとくん、今日は何する?」
空「んーっとねー?がっこーのみんながねーっ」
空「んーと、んーっとぉ……」
希「……」
なんやろう。すんごい嫌な予感する……(
空「あかちゃん作ったらにこにこになるよーって!」
希「……((( 」
そうよな!小3になってくるとそういう知識持ったやつでてくるよな!!
わかる!!俺ん時もそうやった!((
…いや早すぎやろ、(
空「だからねー…それするー!!」
希「まほとくん、?まだ早いで、??」
空「んぇ…したいーっ!」
希「だーめ!まだ子供なんやから!」
空「んむーっ…!!!」
希「大人んなったら!!」
空「むむっ……じゃーぼくがちゅーがくせーになったら!」
希「うーんッ…」
どうやろ…いや……っておい!!
悩むな俺!!!!!
成長した頃とは言えまだ未成年……
流石に手は出せない
希「だめ!!とにかくまほとくんが
20歳になるまで出来ない!」
空「むーッ……」
…待て、なんで俺、やる前提なんや……?
なんか……俺変やな…
自分がおかしくなったのかと戸惑い
少し不安になる
すると、まほとくんが顔を覗き込んで
心配そうに声をかけてきた
空「ゆーきおにーちゃんだいじょーぶ、?」
希「、だ、大丈夫やで、!」
空「そっかっ!」
希「…なぁ、まほとくん」
空「んーっ?」
希「ちょっとだけ、大人なことならできるで」
空「!!!!✨」
空「どんなのどんなのーっ!?✨」
希「お兄ちゃんの家に着いたら教えたる♪」
空「やったー!!✨」
〜ゆうき宅〜
中まで入り、リビングまで手招きする
ソファに座らせて、飲み物を持ってきてから
ことを始めようとする
空「っ……」
希「…こわい、?」
空「たの、しみだけど…」
空「なにやるかわかんないからこわぃ……」
希「大丈夫、痛くないから」
瞼を瞑る まほとくんの口に優しく唇を押し付ける
浅めのキスを何度か試して、
まほとくんの表情を確認する
空「……、?//」
希「んふ、これな、キスって言うんやで」
空「…きす……、//」
希「もーっと、恥ずかしいのもあるんやけど…」
空「…はずかしぃ、…//」
楽しくなってきてしまい、
まほとくんに興味を持ってもらうため
更に畳み掛けた
希「……する、?♪」
空「…す、る、//」
希「ん、舌出して、」
空「べ、…//」
希「、」
そっと舌を合わせて絡める
小さく吐息を漏らしながら
ぴくぴくと震えるまほとくんに
もう少し強い刺激を与える
空「ふ、ふッ………ぁうっ、!//」
希「っ、は、…」
空「ぁ…、ぅ……、?//」
希「ここきもちぃ、?」
下腹部辺りをぐりぐりと刺激してあげると
先程よりも体を震わせて喘ぎ始める
空「ひぅっ、ぅッ、ん、ふぁっ、///」
空「んっ、おに、ちゃッ、?//」
空「ひゃんっ!♡//」
希「…かわええ……♪」
空「っ、ぐすっ、//」
希「ぁっ、ご、ごめ、…」
泣き出したまほとくんを見て
すぐに手を離す
流石に調子に乗り過ぎたかと
反省しているとまほとくんが喋りだした
空「…はずかしっ、からッ、ぐすっ、//」
空「もっ、やんなぃっ、ひぐっ、//」
希「…、(撫」
空「、!」
希「ごめんな、?ちょっと距離詰めすぎたよな」
空「、んーんっ、……でもねっ、」
空「つぎはぼくがね、おとなになったらおなじことするっ」
希「それはやめてな、((」
あーあ、こいつが大人になった時、
どんな奴になってるんだか……
____
終わり見失いました((
気が向けば何年後か書くと思います((
追記
こちらの表紙なのですが…
まほとくんの髪型を間違えてしまいました。
一時的に表紙を変えます。
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