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ある日、雑誌の対談企画。
ふっかは目黒と、俺は阿部とペアになった。
撮影の待ち時間、ふっかと目黒のペアを見ていると2人とも楽しそうに和気あいあいと撮影をしていて、自分でも顔が曇っていくのがわかった。
「照?どうした?」
「ああ、いやなんでもない」
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その夜、久しぶりに二人で会ったとき、照の態度はどこか冷たかった。
「…目黒と仲良さそうだったな」
「え? 何それ、ヤキモチ?笑」
「別に…ただ、ふっかが楽しそうだったから」
冗談めかして返したつもりが、照の様子はどこかぎこちない。
「照?」
ふと掴まれた腕。そのまま壁際に追い込まれ、照の低い声が響く。
「…俺以外にそんな顔すんなよ」
(嫉妬なんてするはずがない。そう思っていたのに、気づけば心はふっかだけを求めていた。)
それからというものメンバーとの関わり方などで悩むことが増えていった。