第二話
洋服
この作品では
・グロ
・鬱
・話の進みかたが主人公目線
などが注意です
それでもいい方はご覧ください
、、、よし。後処理終わった。そろそろ冬だし新しいふくかいたいなー
デパートに行こう。うん。寒い。
移動中
よし着いた。どの服を買おう、、、こういうのセンスないんだよな、、、
???「あの、、、」
自分「?」
誰だ?ターゲットは今いないけど、、、依頼の人か?まあ顔を見てみるか
え?
どうしてここにいるんだ?繝溘Ν繧ッが、、、
???「、、、どうしたんですか?どこかでお会いしました?」
自分「い、いや、すみません。」
???「あっ申し遅れました、私の名前はミルクです。よろしければ貴方のお名前は、、、?」
自分「、、、———です」
ミルク「いい名前ですね!!お洋服にお困りだったりします?良ければ私がコーディネートしてもいいですか?」
自分「お願いいたします」
ミルク「♪♩♬♫」
鼻歌をしながら服を選んでる。早くここから離れなきゃ、、、でも自分のために服を選んでくれてる、、、
冷や汗が止まらない
【プルルルル】
ッ!!自分のスマホからだ。何のようだ?とにかくこの内容によってここから出られるかもしれない、、、
【ガチャッ】
自分「誰?」
?「俺だよ俺~ナヤだよ~」
自分「、、、なんだ。依頼か?」
ナヤ「うんうん~おまえを使いたいってやつがいてさ~」
自分「わかった。今いく」
【ガチャッ】
自分「すみません、用事ができてしまって、、、」
ミルク「すみませんッ!!服はもう決まったので私が、、、」
自分「いえ、自分が買います。それくらい自分で払わないと」
ミルク「では。楽しかったです!!また会えたら会いましょう!!」
自分「、、、ではまたいつか」
洋服買う&着替え
よし、じゃあ行くか、、、依頼主の所へ
コメント
2件
いいね押しまくった犯人だよ(((( 洋服いいね〜 途中ちょっと意味ありげなの好き