コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
7歳のとき、それは突然の出来事だった
kr「え‥。」
目の前には、無惨な姿で倒れている父親と母親そして俺の大好きだった犬、血まみれになった部屋、そして
敵「ついに、やった、やってやったぜ!。」
刃物を持った敵が二人
敵「まだ、子供がいたのかよ。今楽にしてやるからな。」
kr「お前らがやったのか。」
刃物を浮かばせて問いかける
kr「お前がやったのかって聞いているんんだ。」
敵「調子になるな!そんなことで俺がゆうとでも‥っひっ。」
kr「痛めつけて聞くしかないか。その前に。」
父親と母親のもとへ歩んでゆく
kr「本当に、あなた達のおかげで楽しく暮らすことができた‥。」