あの時の威厳を無くした君も大好きだ。
だからよ
俺の手にいい加減堕ちてくれよ。
ナチス・ドイツさん
そう思いつつ、俺は、君の部屋に向かった。
卍「…ッ」
真っ青な顔で怯えてる君が堪らなく好きなんだ。
☭「ほんっと、ナチスは可愛いなぁ…♡ずっと狙われないか心配だったぞ、♡でもお前が最初強くて俺的には助かったな」
君は後ずさりした。
そいうとこもずっと好きだ。
そして俺は押し倒した。
事前に縄つけておいて良かったなあ。
でも、君が抵抗するから。
卍「やめろッ、やめろっ…俺にはッ…!!」
…どうせ日帝なんだろ。
俺は眼中にすら入っていないのか。
その時、俺は手を振り下ろした。
鈍い音と共にナチスから苦痛の小さくてか弱そうな声が聞こえた。
今にも消えてちゃいそうな。
でもな、最初よりお前は威嚇して来なくなったしな。今は怯えてるだけだしなぁ…♡。
ギザ歯で噛んできたこともあったよな。
そんなところも可愛かったが…♡♡。
卍「ヒュ…カヒュ…ぉご”ッゔがッ…ぁ…ヒュッ…」
苦しそうな声と目が此方に向けられるような気がした。
コメント
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え、好きもしかしてもしかするとあなたぼくと癖同じですか?