華音です!
投稿遅れました!
明日はゴロゴロできる!!ウレシイ♡
続きです!
どうぞ!
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※視点飯豊
俺の名前は飯豊朔太郎!
天羽組の期待ありの舎弟でだぁ!
今野田の兄貴に相談している最中である
飯豊「実は…」
数分後
ついさっきみたことを野田の兄貴に話し終わると、野田の兄貴は目を見開いて驚いていた
野田「飯豊、それはほんとなんだろな 」
飯豊「間違いありません」
野田「…(まさかあの姿(天使の姿)と関係のあんのか?)」
飯豊「兄貴?」
野田「この事は他の奴らにも伝えておく、お前らはしばらく二人の行動を監視しとれ」
飯豊「わかりました!」
俺は野田の兄貴に言われたとおり二人の行動を監視するようにした。
飯豊「…)じー」
速水「?」
俺が見回り時は野田の兄貴から事の計を知った兄貴達や舎弟達みんなで二人を監視していた
小峠「…」
監視するようになって1ヵ月がたった
ある日小峠の兄貴と速水を抜かしての会議をすることになった
野田「それで、、今日集まってもらったのは他でもない下等生物速水と可愛い可愛い華太が付き合ってる疑惑についてだ」
皆「「「はい」」」
野田「お前らから見て二人はどうだ」
※視点なし
すると各々が自分のみたことを一人づつ話し始めた
和中「俺がみたのは鍛練が終わると必ず速水は華太の元にいき怪我をした場所を手当てしてもらってる姿だ」
須永「あ~~たしかにいつも速水は華太のとこ行ってたな~」
一つ目、速水は怪我をすると必ず華太の元に行き手当てを受ける&ご褒美に華太の手作りお菓子をもらってたこと
永瀬「俺が~、見たのはこの間姐さんと一緒に買い物行ったら、速水と華太が一緒に買い物してたところですかねー」
茂木「(ただの歩いてるだけちゃう?)」
二つ目は非番の日必ず二人で楽しそうに過ごしていること
小林「えー、俺が見たのは~家の中で抱き合いながらくつろいでた姿でーす」
水野「(え?家の中?)」
青山「(…)」
香月「(深くは考えないようにしとこ)」
三つ目は家の中では外にいる時よりも距離がさらに近く、こいつら恋人じゃね!?って思うくらいの距離ということらしい
南雲「て言うかあの二人よく同じ日に非番をもらうこと多いですよね。」
宇佐美「たしかに…! そうえば、、、俺はこの間、小峠の兄貴と速水の兄貴が…………」
野田「なんだのだ、早よ言わんかい」
宇佐美「…ホテルに…行ってました……」
四つ目は衝撃的なこと、まさか二人がホテルに行ったところを目撃… それを聞いた野田達は突然殺気だした
野田「お前ら、あいつらを問い詰めにいくぞ!!!」
皆「「「おぉ”ぉ”ぉ”ぉ”お!!!」」」
カオス…
野田達が集まってる間小峠達は…
小峠「最近、兄貴達に見られてる気がするです」
速水「僕達はなにかしてしまったんでしょうか?」
阿久津「んー…」
最近見られてることを気にしており、カシラである阿久津に相談していた
阿久津「…(多分お前らの異常な距離感に疑問を持って監視してたんだろうな…言って良いのだろうか?)」
続く
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どうだったでしょうか!
次回 バレる 後編 です!
では また!
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