ナチス視点
ナチス「…ッは笑…お前は大分おめでたい頭をしてるようだな…ッ?笑」
ガチュ、ッ
ソ連「いッつ、!?」
ナチス「…俺が抵抗しないとでも思ってたか?」
太ももをナイフで刺してなんとかなったッ、!!
…今のうちに距離を、!!
ソ連「…太もも死んだんだが??、はぁ、めんどくせぇ。」
ナチス「……お前とやり合っても埒が明かなそうだ。」
ソ連「……」
ソ連「……ははッ、?♡面白いこと言うようになったな!?」
ナチス「…は?」
ソ連「唐突だがナチス。アメリカについてどう思う?」
ナチス「…何だ急に。」
ソ連「いいから、な?」
…どういう意図で言ってるんだ…?コイツ。
…
ナチス「……軽く言って歪みすぎだし死んで欲しい、」
ソ連「…じゃあ、もう一つ質問だ。」
……?
ソ連「…アイツ、アメリカが前世したことと俺がお前に前世したこと、覚えてるか?」
ナチス「…は、?何言って、…」
??『おーい、ナチス〜?生きてるかー?』
ナチス「ッは、?」
??『…ここで終わりだな?大日本帝国様よぉ?』
??『…ッ』
ナチス「、……なんだこれ、ッ!?」
ソ連「さっきも言っただろ?前世だって。」
…ッぁ、また頭が、ッ、!!?
ナチス「日本の、ッ言ってたことはッ、本当だったッのか、…!?」
ソ連「…あー、日本って前地下にいたやつか。…アイツも前世関係だったりするのか?」
こいつは何を言ってッ、るんだ!?、考えがッまとまらな…ッい、!!
ナチス「いッぁ、…!!」
ソ連「優位にたてたのになぁ?可哀想に…」
ソ連「…俺は使えるもんなんでも使うんだよ。例えそれが卑怯と言われようと…な。」
ナチス「、…ッ」
??『…ねぇナチッ…!』
??『…お願いだからッ…応えてよぉ…ッ』
??『なに日帝達残して自分だけ死のうとしてるの…!!』
??『…いっつもそうッ…自己犠牲がすぎるんだよ…ナチ…ッ…最初に死ぬなら…約束してよね…!?』
??『____________ッ…!!』
…ッは?誰、ッだ、?しかも、ッ最後の言葉、なんて言って…ッ
ナチス「ッ、?…なんでッ」
ソ連「……」
♡
韓国視点
韓国「いッ、ぁ!?」
北「大口叩いてた割にはその程度か!?情報屋!!?」
韓国「ッ…うるッせぇ!!黙ってろ!!」
あーキッツい!!しかもクッソ煽ってくるし!!うぜぇッ、…!!
北「そろそろキツくなってきたんじゃないか?、お前体力ないもんな!!ッ 」
韓国「ッあーッ!!ちょっと黙ってろ!!」
北「HAHAッ、たのしーな!?」
…コイツ…性格反転でもしてるのか?
北「…俺は体術もいけるぞ、?」
___
韓国「ッあッぶな、ッ!?」
蹴りが顔面に当たるとこだったッ、あぶなッ、!?
韓国「お前ッ俺の完璧で究極な顔面に蹴りいれようとか、ッ馬鹿じゃねーの!?」
北「お前の顔面が完璧で究極?」
北「……… ははッ、サスが南ダナ。」
韓国「ッえ、」
…?今南って言ったよな?あらかた予想はついてたが洗脳の種類が日帝と違う…、?
…少し前までは「情報屋」って呼んでたはず…、
韓国「…」
北「…そろそろ終わらせていいか?」
韓国「…知ってるか…?情報屋は誰かに情報を全部吐くまで死ねねぇんだよ。」
北「……ほんと、ソウイウ所が嫌いナンだよ。お前のコト。」
コメント
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今一気見してたら色んな感情が出すぎて死にそう...( ́ཫ`)b
グッ…アァ…(死にかけ)
あしんでくるねりんごちゃん