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ーS先生視点ー
S先生「G先生服きて?ゲームしよっ!せんせーの服汚れてるだろうし、俺の服着ていいよ!」
G先生「へっ//?分かった、、♡」
そのままやると思っていたのだろう。
G先生は驚いている。したかったのかな?♡
ゆっくりと服を着て、ベッドにぺたんと座っている。
黒い長袖のTシャツを貸した。
結構洋服ぶかぶか!萌え袖になっててうさぎみたい!
でもなんでだろ、、筋肉はめっちゃあるのに、。
S先生「なんのゲームします?」
G先生「これしたい!」
ー1時間後ー
G先生「うぁ//♡負けるぅ♡もーちょっとなのにぃ//」
S先生「えっろ、、♡」
G先生「んぅ…///?せんせ、なんかぽわぽわするぅ♡」
きいてきた、。えろすぎだろ、、。
今すぐにやってもいいけど、ちょっと焦らしてみようか。
S先生「んー?なんでだろーね?
それよりゲームの続きしましょ!」
と言うと、顔を真っ赤にしながら、
G先生「んぁ//♡さっきのみもののんだから♡?」
と上目遣いで聞いてくる。
S先生「そ~かもねぇ♡」
G先生「だからやめてって言ったのに!」
とぽかぽか叩いてくる。
反論してるつもりだろうが、こっちからすると煽っているようにしか見えない。
S先生「しょーがないなぁ。やってあげるね♡」
G先生「ん//♡」
せっかくだから、条件をつけてみよう。
S先生「可愛くおねがいしてみて?♡」
G先生「へっ♡//えっと…//せんせぇ、♡やろぉ♡?」
涙目で顔も真っ赤。服もはだけており、ちらっと服の中が見えてしまう。
かなり俺の理性を壊しに来る。まずい。
S先生「そーこなくっちゃ♡手加減なしですよ?」
G先生「んっ…///わかった、、でもこわぁいの」
S先生「だいじょうぶ♡ゆっくり慣らすから♡」
指をゆっくりいれる。
初めてにしては柔らかい、、。
S先生「一人でしてました?」
G先生「し、してた…///」
かわいすぎ♡
S先生「じゃ指2本にするね」
G先生「んっ…///んっはぅ♡」
喘ぎ声、、やばい、、//♡
S先生「ちょっとまってて?」
G先生「んぅ?」
あれを探す。、、見つけた。
S先生「Gせんせー足開いて。」
G先生「んっ…///こぉ?♡」
くぱぁ、という音と一緒に足を開いた。
S先生「それ、俺以外に見せちゃだめだから♡」
S先生「ちょっと入れるね。」
とろー〇ーを入れた。
(ぐちゅぐちゅ、。ぐちっ)
S先生「入ったー」
G先生「ふぁんっ…///なんかへんっ♡」
スイッチ入れてなくてこれかよ。
S先生「あといっこいれよ。」
(ぐぽっっ)
G先生「それ♡//めっちゃ奥…///」
S先生「おしっ!すいっちおん!の前に、、」
おっと忘れてた。目隠ししなくっちゃ。
ぼたんぽちっ!
(うぃーん、、ぴくぴく)((中
G先生「あっ//♡あ、はぅぅ♡きもちっ」
気持ちよさそぉ。んでえろい。
ってことでカメラ設置~
S先生「じゃーね!」
G先生「ふぇ?んっ…///まっれよぉ…///」
今すぐいれたいが、、まだ待とう、
よし。カメラを見てみようっと。
つづきあり〜
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