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乱数:あれ?まだ終わってない……ゲンタロー!あれって、冷オネーさんなの?(・.・;)

幻太郎:そう見えますが…暴れまわってくれたらいいですね…w


_真っ黒なマイクを手に持った冷は、導火線が燃えている爆弾を、手当り次第敵に投げ始めた_

冷:〜オマエなんて56すしかねえな!?転んでても分かんねえんだ?wそんなヤツは生きる価値さえねえ!

大嫌いだ。早く消えろ分からず屋!次会うなど、ないに決まってるんだよ((


ドオ…ダンッ、ダァン!!パンッ、ガガァァァンッ💥

敵達:うおあああああああああああ!?(爆発に巻き込まれた後、吹っ飛んでいった)

冷:ハァ、ハァ、、ハァ…地獄に、落ちればいいのに…クソったれが…(フラッ)チッ💢


_少し前、帝統は_

帝統:おい、お前ら!俺のことはどうでもいいから、乱数と幻太郎のラップバトル見せやがれ!

スーツ着た奴ら:何だと!?オマエ、自分の立場を…

帝統:いいから早く見せろってんだよ!(バッ、カタン)操作しにくいな…ったく((

!!乱数と、幻太郎は…場外!?…いや、なんか静かすぎねえか?今すぐ会場に行きてえッッ! ?コイツ、誰だ?

見ねえ奴だな、、爆弾?!何してんだよ、もうあいつらは相手じゃねえだr…ん!?おい、お前ら!

スーツ野郎:何なんだオマエは!そのスマホをよこせ!

帝統:待てって!💦これ見ろよ、こっちが俺の仲間側なはずなのに…知らねえ奴がラップしてんだよ!

スーツ野郎:あ…?ラップじゃなくねえか?最初だけだろ、それっぽいの…うおっ、爆発!?

帝統:いい加減この縄解けって!あいつらが心配なんだっつの!(ブチッ🧵)

スーツ野郎:そういうわけには…(ガクッ)

帝統:力じゃ負けねえぞ、この野郎!(ガシャーン💥)


アナウンス:……勝者、Fring Posse!!

観客:ワアアアアアアアアアアアアア!!!!

(乱数と幻太郎がステージに戻された)

冷:乱数さん、幻太郎さんッッ!!(ズズ…ズ…←元の姿に)

乱数:( ゚д゚)ポカーン…冷オネーさーーーーーん!勝ったよ、勝ったよ!ありがと〜☆(ギュッ)

冷:ふげっ、苦し…

幻太郎:ありがとうございました(*^^*)(ギュッ…)冷さんのおかげです。

冷:ッッ…俺、俺…自分が何してたか、あんまり覚えてなくて…俺がやったことじゃないんじゃないかって、思って…

乱数:まあ、すっごい雰囲気違ったけど…あれは冷オネーさんだったよ、だいじょーぶだって!

冷:!!…色々怖かったです…うああああ…( ;∀;)

幻太郎:無理させてしまいましたねえ…(;一_一)  よしよし、(^-^ )

乱数:確かにね…(@_@;) 今度ジャクライのとこに連れてくか。あ、オネーさん達、撮影はもうちょっと待ってねー☆


_その後、並んで写真を撮った3人であった_


やっと書けたああああああああ!✨他のディビジョンの反応は次話で書いていきます、お楽しみに…(ΦωΦ)フフフ。

毎度長くなってしまってますが、楽しんでもらえてたら幸いです(_ _)

ヒプマイ夢小説☆

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