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これは とある『少女』の話。
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XXXX年3月〇日。これは少女が誕生した日。
その後少女が小学1年生になった頃の話、、
少女は絵を描くのがとても好きだった。
その時はまだ明るい性格だった為 友達もそれ
なりに居た。
その1人によくパシリにあっていた。
少女はそれを《いじめ》と解釈し、先生や親に伝えた。
少女は自閉症と多動性を患っており、支援学級に入っていた。
なので授業中に先生がいたのは当たり前でした。
少女は支援の先生のホッチキスで遊んで自分の親指に芯を刺してしまった時もあったそうです。
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1章 終。