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少女が2年生になる頃、、
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パシられる事も無くなり、それなりに自由気ままに生きていた。
それから、3年生、4年生になった。
少女は災害などについて学んでいた。
少女の小学校には災害用倉庫があり、日用品や食料などがあった。とある授業の日、その倉庫を見て意見や感想などを書く授業があり少女は『倉庫の中には赤ちゃん用の食料がない為離乳食などを追加してほしい』と書いた。次の授業では倉庫を管理している人とリモートをした。管理者達は意見や感想を元に答えを話してくれた。そして少女の意見は採用され倉庫には赤ちゃん用の食料として離乳食が追加された。教師からも好評だった。
2章 終