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Liar~君は嘘つき~

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Liar~君は嘘つき~

3 - 第3話「君の聲」

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2026年02月03日

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中々覚悟が決まらない翔舞

ずっと待ってた私

バイト終わり、駅に向かう途中妹の萌果(もか)と翔舞に遭遇。

初めて手を繋いだ後、覚悟を決めた翔舞に告白され、すんなり受け入れた私。

これから楽しい日々が始まろうとしていた。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


その日の夜。


「大変、大変、大変!」


ドタドタと階段を駆け上がる音が響く


バンッ!!!


勢いよく部屋の扉が開いた。


「お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!」


慌てた様子の妹が部屋に入ってきた。


「どうしたの、そんな慌てて」


「明後日ね、翔舞家に来るって!」


世間は祝日で休み。


何も予定を入れていた訳でもないし、

かけ持ちしてるとはいえ、たまたまシフトが入っている訳ではなかった。


「そんな焦る事じゃないよ?」


私は落ち着いていた。


「お姉ちゃんなんでそんなに落ち着いてるの!?」


逆に慌てる理由が私には分からなかった。


「お姉ちゃんは、初デートお家でもいいの?」


「絶対良くない!」


すると、


ピーロロロ~ン。

妹のスマホが鳴った。


翔舞からの電話だった。


「はい。お姉ちゃん」 


妹が私にスマホを渡す。


電話越しの翔舞の声にドキドキしながらデート場所を決めた。


「おやすみなさい。寧々藍先輩」

「うん、おやすみ翔舞くん」


妹はこの会話を聞いて呆れていた。


「お姉ちゃん達付き合ってるよね?」 


「そうだけど、なんで?」


「なんでRAIN持ってないの!

しかも電話すごい、よそよそしかった!」


「そ、それは、電車の時間もあったし、よそよそしいんじゃなくて、

き、緊張してただけだから!」


「…」


後々、私は妹から翔舞のRAINを貰い翔舞との連絡が始まった。









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