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と、云った。朝になった。中也は気を失い、その間寝ていた。僕はずっと中也を襲っていた。寝ている事も知らずに。

__中也視点(15)_____

夢の中でも、太宰が出てくる。そして襲われる。もう疲れているが、夢の中だ。すぐ目を覚めるが、何時もと違って。覚めない。多分。太宰がずっと現実で襲っていたのだろう。其れで目が覚めないのだろう。

_________________

この話が今之、中也が奇病にかかって?原因も判らないのに??

太中_氷霰症候群_

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コメント

3

ユーザー

良い、、、、、、

ユーザー

おわぁ…(?)

ユーザー

今回は何も考えて無くって短くなりましたw

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