ホワイトデー

華音です！！

明日から春休みだぁぁぁぁ！！

でも部活～～

新学期に向けて痩せよ～　←絶対出来ないw

⚠️女体化

⚠️女性用貞操帯 

どうぞ！！

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小峠「あ”、ぁ…！♡♡や”らぁ、、ん”ｯ…..お、ッ♡…あぁ”～～～～♡♡♡♡♡」ｷｭﾝｷｭ

長門「ッ、、締めすぎ…..！」

今、小峠は長門にバックの体勢で犯されていた。すでに◯開戦をした後だ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

小峠「あぁ”ぁ”♡♡♡♡♡♡♡、、ま”だｯ♡…ッん”♡♡、、イ”ってり”ゅ！！♡♡♡♡…イ”ッでぇ…..ｯｯｯｯ～～～～♡♡♡♡♡♡♡」ｷｭﾝｷｭﾝ

長門「うわ、エロ…」

ガチャ

安芸「あ、長門の兄貴ここにいたんですか。木田が探してましたよ」

突然安芸が中に入ってきた

長門「そっか、すぐ行くって伝えておいて」

安芸「はい、、、そうえば長門の兄貴今日はホワイトデーらしいですよ」

長門「そうなの？へ～～……….💡良いこと思い付いた。安芸、玩具箱取って 」

安芸「？はい」

長門は何かを思い付いたようで安芸に指示し、モノを受けとると

長門「これとこれを使って、、」

ズプププ…♡     ズプププ…♡

小峠「！？♡♡♡♡な、な”にぇ”？」

長門はディルトが２本着いてる女性用貞操帯 を着けさせた

長門「俺らがあげたホワイトデーのお返し流れでないようにするためのせんだよ。今日一日犯される時以外はそれ着けてな」

小峠「そ、そんな…！」

長門「安芸、紙に書いておいて」

安芸「わかりました。」

女性用貞操帯 のカギを置いて二人は部屋から出ていった

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数時間後

小峠を犯すために部屋に訪れていた広瀬は小峠の状況に驚きを見せた

広瀬「あぁ？んだこれ……」

小峠「あ”、、～～～～ｯｯ♡♡♡♡♡…ぉ～～～～♡♡♡♡♡///」

広瀬「そう言うことか」

【犯した後かならずせんをしてください。ホワイトデーなので　　長門より】

広瀬「ま、そう言うことならそうすっか」

置いてあるカギを取り貞操帯 を外すとトロトロに蕩けたマ◯コに自身のモノを埋めていってた

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さらに数時間後

神城「……こりゃひでぇな」

小峠「お”….～～ｯｯｯ、っ….♡♡♡」

何人もの組員に犯された小峠

ベッドはいろいろな液体で汚れ、染みになりかけていた

口には猿轡を着けさせられ

女性用貞操帯 が着けさせられたままだった

神城「おい、宇佐美だったか…後始末しとけよ」

宇佐美「そんな…..華太さん！華太さん！」

この状況を見た宇佐美は絶望な顔を見せていたのだった

小峠「(ごめ、、ん…..うさ、み….)」

完

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どうだったでしょうか！

これにてホワイトデーネタは終わりです

では　また

(°▽°)