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桜が熱を出したと言って梅宮はアレコレ俺に渡してきた。

皐月(渡された所であいつと何話せばいいか分かんねえよ)


着いたとこは今にも崩れそうな廃墟のように見えるアパート


その一室の部屋のドアノブを回したら開いた、


開いた??


皐月『おい、桜遥の部屋はここで合ってるか?』


問いかけに返答は無い。


皐月『邪魔するぞ~』


室内は酷く物が無かった。

生活感が無いくらいに。


和室に入った時苦しそうな桜遥をみつけた。



何故だろう、昔、記憶に無い様な所でコイツが苦しんでたところを見た事あるような気がした…




遥side


さ、

さく、さく、、さくら!

桜「はっ!」

皐月『起きれたか?食えるもんあるか?』


桜「何でお前がここに…」

皐月『梅宮に言われたんだ、俺が見にこないとダメだって』


遥はその言葉で俺の事なんて第三者から心配されないと来ないのだと心配になった。

忘却の果てに守るものは

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