コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「「「「「「個性把握‥テスト!」」」」」」。
グラウンドで告げられた言葉
sm&kr「コセイダンリョクテスト?。ナニソレオイシイノ?。」
出「全然違うよ。読み方(-.-;)。」
相「爆豪、中学の時、ボール投げ何mだった。」
勝「67m。」
相「個性を使って投げてみろ。」
勝「んじゃまァ‥死ね!。」
((((死ね⁉)))
測定結果 705.2m
「うわスッゴ!。」
「化け物じゃん。」
sm「クロシロ、あの人まだまだだね。」コソッ
kr「そうだね、個性を使ってもミツナリに及ばないだなんて。これ目立たないようにふつーに投げたほうがいいのかな?。」コソッ
sm「…思いっきりやっちゃえ!。」コソッ
kr「そうだね!。」コソッ
相「次、奏舞。投げろ。」
sm「はーい♪。」
sm「神よ、我に力を、『シンメトリーパワー』!。」
sm「おいしょっと♪。」
計測結果 1222.9m
kr「そーま!後もうちょっとでミツナリに追いつくじゃん!ずるっ。」
sm「だれがずるいだ!。いや‥ミツナリの記録なんにも能力使わないで1340mピッタシだったじゃん!。」
kr「あ‥そうだった。」
相「次、黒愛。」
kr「よーし!。風よ!ボールを世界一周させてからイギリスで落とせ!。」
sm「お前の個性チートやんけ!。」
kr「リーダー、いや、総統に向かってなんだその口の聞き方は反省しなさい(# ゚Д゚)。」
sm「いや、俺は幹部、お前は総統でみんなで20年近くいろいろやってきたのに⁉。」
kr「待て−!。」sm「なんでこうなるの〜。」
相「次、出久。」
出「あ、はい。」
出久が個性を使ってボールを投げた
ボールははるか遠くに行ってしまったけれど、
指が変色していた
kr「出久。お前‥後で話したいことがある。」
出「う、うん。」
そう言って彼はそーま?という人を追いかけに戻った
あんなに冷たい視線を向けられたのは初めてだ。だから、目が話せなかった
昼休みが怖くなってきた
結果発表
1位 月影黒愛
2位 翠ノ奏舞
3位 八百万百
だった