※この作品は御本人様達と、一切関係ありません。
※検索避けの為、伏せ字を使用しています。
⚠️毒素 (tngr)⚠️
放置プレイ 有
「tn」 『gr』
貴方の声が好きでした。
『tn氏!!これ美味しいゾ!!』
貴方の横顔が好きでした。
『あーもう、仕事終わんねぇ。』
貴方の目が好きでした。
『なんでそんなに見てくんだよ、笑』
貴方の笑った顔が好きでした。
『戦争♪ 戦争♪』
貴方の泣いた顔が好きでした。
『ッッッ~~~…グスッ』
貴方の全てが好きでした。
貴方の全てが欲しかった。
俺だけを見て、
俺だけしか知らない表情が見たくて、
俺だけとおってほしかった。
一言で表すのが難しい気持ちが、
貴方に気付いてもらえないほど
大きくなっていく。
どんどん、
どんどん、
どんどん。
すぐそばにいるのに、
手に入れれないのが悔しい。
その悔しさをつい口にしてしまった。
「なぁ、grさん。」
俺は、俺の家に遊びに来たgrさんに話しかける。
『なんだ、tn。』
「俺のこと好き?」
『どうしたんだ急に、笑
もちろん、好きだゾ? 』
きっと、grさんのいう好きは、
俺が期待している好きとは違う。
「…そっか」
そう思うと虚しくて、
切なくて、
悲しくて。
壊してしまいたい。
叶わないのなら、いっそ。
そうだ、俺の手で、
壊してしまえばいいんだ。
「…grさん、お茶、いる??」
ゲームの準備をしているgrさんに聞く。
『ん、あぁ、いる。』
そうgrさんに言われ
俺はキッチンへと向かう。
普段は俺が寝れないときに飲んでいる睡眠薬を、
grさんにだす予定のお茶に混ぜる。
″ コト ″
『お、ありがとう。』
俺が置いたお茶を、
grさんは一気に飲む。
これで、やっと。
俺は報われるんだ。
そう思うと、
さっきまで悩んでたのが馬鹿馬鹿しくなってきて、
気分を切り替え、
grさんと一緒にゲームをする。
30分後ぐらいだろうか。
grさんがしきりにあくびをしだす。
『フワァ〜…』
「なんや、眠いんか。」
『なんか、急にな… 』
「疲れが溜まってるんやろ。
俺のベットで寝ていいから、
横になりな。」
『やっさしーtn氏♪
じゃ、言葉に甘えて寝ます。
おやすみ。』
「うるさいわ笑
はい、おやすみ。」
「…よし。」
俺はgrさんが
俺のものになるための準備を始めた。
-2時間後-
『ん、んン…?? 』
「お、おはよ、grさん。」
『あぁ、tn氏…。
ファ〜…よくねt』
寝ぼけ眼で自分の状況を把握しようとしている。
『え…tn氏…??
これ、どういう…こと??』
まぁ、混乱するのも無理はない。
だって、grさんには
手錠と足枷をつけられて
けつにはローターが入ってるんだから♡♡♡
「grさん…俺、ずっとgrさんのこと好きだったんやで??
なのにgrさん、全く気付いてくれないから…。
俺のものになってもらおうと思って…///」
『…は、??t、tn氏…??』
「怖がらなくてええで 、♡//」
『ちょッ、tn氏ッ!!
お前、ほんとになにいっ』
″ カチ♡ ″
″ ウイィィィィン!!♡/// ″
『ッッッッ!?!?!?♡♡///
ちょッ!///ま”ってぇ”ッッ、///
tn氏ぃ”!!♡♡///つッ、よ”いッッ”“♡♡///』
「はぁ~~~~///♡
ゾクゾクするわぁ、その顔///♡
じゃ、頑張ってね。gーrさん♡♡♡」
″ パタン ″
あぶないあぶない。
理性失いかけた。
まだgrさんには頑張ってもらって、
それから楽しまなくちゃ♡
はやく壊れてくれないかなー、♡
そして俺は理性を保つために
grさんの喘ぎ声が聞こえるドアのそばから離れた。
-2時間後-
さーて、そろそろ頃合いやな。
どんなんになってしまったんやろうな、♡
俺は再びgrさんのいる部屋の前までやってきた。
…全然なんも聞こえんのやけど。
だいじょうぶそ??
″ キィ ″
俺は中の様子を確認しながら
ゆっくりドアを開ける。
「…え、ねて、る…??」
そこにはベットの上でびくびくと
痙攣しながら寝ているgrさんがいた。
「つまんないの。
喘いでるか、俺が来て喜ぶのくらいしろよ…。」
そして俺は大きくなった
自分のものをあらわにし
grさんの穴をめがけて一気にいれる。
″ ズンッ!!!///♡♡ ″
『!?!?!?///♡
え、な”にッッこれぇ”ッッッッ!?///♡♡ 』
「あ、おはよーgrさん♡」
『tn氏ッッ!?!?///やだッッ、!!//♡ぬ”いッ、てッッ!!///』
「えー…いや♡♡ 」
″ バチュンッ!!///♡♡ ″
『お”ぉ”ぉ”~~ッッッ!?!?///』
「ねーgrさん。
俺のこと、好き…??」
″ パンッ!!パンッ!!///♡♡ ″
『あ”ッ、//すッ、すきッだから””ッッ///!!
とめて”ぇ””ッッッ///!!!♡♡』
あー、まだかぁ。
やっぱ、一日で堕とすのは
むりかぁ。
初日だし、こんぐらいにしとくか。
「そっか。
じゃあ、寝てええよ。 」
『…??//♡♡』
″ ゴリュッ!!!///♡♡ ″
『ッッッ~~~~!?!?///♡♡ 』″ ガクッ ″
失神したgrさんの穴から
自分のものを出し、
後処理をしてその日は寝た。
寝るとき、いつもだったら
grさんのことが不安で
寝れなかったが
もうすぐで自分のものになると思うと
安心して寝れた。
??ヶ月後
放置して、犯して、
殴って、慰めて、
犯して、寝かせる。
頑張って我慢した後には
俺が解放してあげる、
というのを繰り返してたら
grさんからの俺の意識は簡単に変えられた。
今じゃすっかり、
俺がいないとだめみたいだ。
『tn氏ぃ///♡♡♡
がんばったからtn氏のがほしいぃ///♡♡
もうローターやだぁ///♡♡』
「そうやな。grさん、頑張ったもんなぁ。
でももうちょっと、頑張れるやろ??♡♡♡ 」
『いやッ///もうがんばれないぃ///♡♡♡ 』
「もう、仕方ないなぁ♡
今回だけ、特別やぞ///♡♡♡」
『んふふぅ///♡ tn氏ー///♡』
「なーに?♡」
『大好き///♡』
「…俺も、大好きやで///♡」
* end *
せんたくばさみ、初のBL。
上手くかけてましたでしょうか…🥹
ピーヤ成人さん、リクエストありがとうございました🙂↕️
NEXT ▶▷▶ ❤️100
リクエスト ▷▶▷ 受付中
コメント
7件
え…やば、好き。 ていうかこれ初めて?え?………ゑ?上手すぎん?え?ふつーに俺より上手いし、、え? あ、tngr尊かったです。ご馳走様でした………えぇ、、、?
リクエストの受付ありがとうございますッッ…!!! 想像してたものより何倍ものすんげぇ作品が…、、!! 初めてとは思えない作品でした。tnのgrさんへの愛が募っていて…、今まで見てきたtngrの作品の中で1番かもしれないです…!✨ 長文失礼しました…!
うわぁ〜〜とても良い!! tngr苦手なんですがなんだか乗り越えれた気がします…やっぱり暴力されても何されてももう受け入れちゃうところまで堕ちちゃうっていうのは良いですね…!!素敵な作品ありがとうございます!!!