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👋
今回 長め かも ?
それと 、空白 を 控えめ に してみました 👀
れつごっ
# りくえすと 大募集中
芳生 紫恩 _ 性格 が 良い
ヨシイ シオン
森戸 愛 _ 理科 の 先生
モリト マナ
藤河 美里 _ 紫恩 の 親友
フジカワ ミサト
S T A R T
― 恋 を して しまった
でも 、きっと 叶わない 恋 。
「 それでは 提出物 は 放課後 、私 の ところ まで 」
自分 でも 驚いている
まさか 、
― 先生 を 好き に なって しまうだなんて
「 芳生さん 」
“ ぁ 、はい ”
「 これね 、前 教えてくれた もの なんだけど ― 」
“ それは 祖父 の 入れ 知恵 で ― ”
私 が 先生 の こと を 好き と 知っている のは 美里 くらい だ
勿論 恋愛 として 、では なく 人 として 、だ
『 紫恩 いいよね ~ 』
“ な 、なにが ”
『 その 性格 が 、だよ 』
“ 性格 ? ”
『 しらないの ~ ? 紫恩 の 性格 良すぎる って 生徒 の 間 で 評判 なんだよ ~ ? 』
“ そうなんだ ”
『 嬉しくなさそうだね ~ ? 』
“ んっと 先生たち にも 噂して ほしいな 、なんて … ”
『 なにそれ ~ ! みさ が 噂 流しちゃお ~ っ ! 』
“ だめだよ 、! 森都先生 の 耳 に 入っちゃう ”
『 それが 目的でしょ ~ ? 』
当たり前 に 、答え は YES だ
性格 が いい と 知って 遠ざかる 人 なんて いない だろう
でも ―
“ 私 は 、性格 だけ で 判断して ほしくないかな ”
まぁ 、先生 は そういう 人間 に 見えない けれども …
『 それも そうだね ~ 』
「 ― ここを 、芳生さん 」
“ ぁいっ ”
名前 を 呼ばれる 度 に 体 が 反応して しまう
『 紫恩 ? 』
しっかりしなきゃ
“ ― こうして 植物 は 虫 を 呼ぶのだ ”
「 はい 。ありがとう 」
どうしよう
顔 が 赤い かも しれない
「 じゃあ 、今日 は ここで 終わりますね 」
「 芳生さん 」
“ へっ ? ”
まぬけな 声 を 出して しまった
それと 同時 に 先生 の 顔 が 緩む
「 今日ね 、伝えて おきたい こと が あって 」
“ わかりました 。放課後ですね ”
「 話 が 早いね 。隣 の クラス に いるからね 」
もしかしたら 、と 変 な 期待 を 抱いて しまう
― もしかしたら 、先生 も 私 と 同じ 気持ちなんじゃないか って
“ そんな の ありえない ”
森戸先生 は そんな 先生じゃない
気 を 抜かさない ように しないと 。
そうでも ないと 、私 の 気持ち が バレてしまう
“ 失礼します ”
「 あ 、いらっしゃい 」
“ … あの 、私 も 言いたい こと が あって ”
「 ん? 」
“ … いえ 。先生から 、どうぞ ”
「 あのね 、先生ね 、結婚 … する こと に なったの 。だから 伝えたくて 」
結 … 婚 ?
え ?
― なにか 言わなきゃ
“ そう … なんですね 。おめでとうございます … ”
「 芳生さん に なら 、伝えても いいかな って … 」
私 に 伝えよう と 思って くれた こと が 嬉しい
嬉しい けど 、
じゃあ 、私 は ?
私 の 恋 は … ?
― 心 が 音 を 立てて 割れて いく
泣きたい
泣いて 、私 は どうなるの って
そんな こと 言える 立場 じゃない のは わかってる
でも ―
“ せんっ せ 、 ”
「 えぇっ 、なな なんで ? なんで 泣いちゃうの ? 」
“ わたし の … はなしもっ 、ぎいてっ くれますがっ ”
「 もちろん 」
落ち 着いて 、
深く 息 を 吸って 。
“ 私 、先生 が 好きだったんです ”
「 ― え? 」
どう 思われても 仕方ない
“ 私 に 優しく 微笑み かけて くれる 、先生 が 好きでした ”
“ でも 、そんな 想い も 今日 で 終わり に します ”
“ 素直 に 先生 の 結婚 を 喜びたい から ”
「 芳生 、さん … 」
“ それだけです ”
― 想い を 伝えられて よかった
“私 は 、先生 の こと を 好き に なって 良かった と 思っています ”
“ ― ご結婚 、おめでとうございます ”
E N D
N E X T _ 気分 & 良い もの が 書け 次第 ✍️
コメント
2件
え……泣ける😢 はななんほんと小説書くの上手すぎるし、内容をこんなにぎゅっと一話に詰めて収められるの まぢで尊敬する✨️💕 私小説書いたら長くなっちゃうタイプだから… ずっと応援してるよ♫