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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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**(ゆう)**こんばんちゃー!あんまりノベルの方は書いた事が無いけど、書いてみようと思います!

ほな!どうぞ〜!!\(*ˊᗜˋ*)/

🌸→🍁の幼なじみ(主人公)

🍁→🌸の幼なじみ





「私ね、好きな人に告白したの!」

…え、?

思わず口に出てしまいそうになった、この言葉。

「お、おめでとう…」

素直に喜べない自分がいる。なぜなら思い当たる節があるからだ。


この日は少し陰っていて今にも雨が降りそうな天気だった。

天気も心も何故かモヤモヤとしていた…





-次の日ー

「お!🌸じゃ〜ん!」

そう名前を呼んできたのは幼なじみの🍁だった。

🍁は運動神経が良く、イケメン、頭が良い、面白いを兼ね備えたいわゆる完璧人間だった。

「お、はよ…」

🍁の顔を見ると、凄く嬉しそうな顔をしてた。

(告白されたから、だよね….)

「ね、ねぇ🍁…」

「んぁ?」

「何か嬉しい事であった?」

分かってる、分かってるけど、このモヤモヤがそう口に出させた。

「え〜笑」

「知りたい?笑」

彼の無邪気な顔を見ると心がホッとしてしまう。

「う、うん!知りたい!」

「じゃあーさ!当ててみてよ!」

「ん〜…テストで良い点を取った!」

「ぶー!不正解!笑」

「え〜、じゃあ何だろ…」

結果は知ってる、知ってるからこそ言えない。

「正解はー….!」

「部活で点を1番多く決めた!でした〜!!!」

「….へ?」

「凄くね!俺、この前の強豪校との試合の時に1番多く点を決めたんだよ!笑」

….ッ

「あははッ笑」

ほんとに🍁には勝てない


キーンコーンカーンコーン🔔


「やっべ!遅刻になる!」

「行くぞ!🌸!」

「う、うん!」

ダッ


(私はいつか🍁の横に立てるのだろうか)

(あなたにふさわしい女の子になりたいよ…)

𝑭𝒊𝒏.・.。*








**(ゆう)**こんな感じ?難しい…Ҩ(´-ω-`)

情景描写の表し方が中々、ね?こんな作品を気分で書いてるんで、勿論不定期です!

好評であればまたこれの続きとか、これの🍁sideとかあげてこうかな?

ほな!ばいゆう〜\(*ˊᗜˋ*)/

君の隣に立ちたい

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コメント

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ノベルも書けるの?! 凄いな〜!🌸ちゃん可愛い〜!!

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