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ノベルも書けるの?! 凄いな〜!🌸ちゃん可愛い〜!!
**(ゆう)**こんばんちゃー!あんまりノベルの方は書いた事が無いけど、書いてみようと思います!
ほな!どうぞ〜!!\(*ˊᗜˋ*)/
🌸→🍁の幼なじみ(主人公)
🍁→🌸の幼なじみ
「私ね、好きな人に告白したの!」
…え、?
思わず口に出てしまいそうになった、この言葉。
「お、おめでとう…」
素直に喜べない自分がいる。なぜなら思い当たる節があるからだ。
この日は少し陰っていて今にも雨が降りそうな天気だった。
天気も心も何故かモヤモヤとしていた…
-次の日ー
「お!🌸じゃ〜ん!」
そう名前を呼んできたのは幼なじみの🍁だった。
🍁は運動神経が良く、イケメン、頭が良い、面白いを兼ね備えたいわゆる完璧人間だった。
「お、はよ…」
🍁の顔を見ると、凄く嬉しそうな顔をしてた。
(告白されたから、だよね….)
「ね、ねぇ🍁…」
「んぁ?」
「何か嬉しい事であった?」
分かってる、分かってるけど、このモヤモヤがそう口に出させた。
「え〜笑」
「知りたい?笑」
彼の無邪気な顔を見ると心がホッとしてしまう。
「う、うん!知りたい!」
「じゃあーさ!当ててみてよ!」
「ん〜…テストで良い点を取った!」
「ぶー!不正解!笑」
「え〜、じゃあ何だろ…」
結果は知ってる、知ってるからこそ言えない。
「正解はー….!」
「部活で点を1番多く決めた!でした〜!!!」
「….へ?」
「凄くね!俺、この前の強豪校との試合の時に1番多く点を決めたんだよ!笑」
….ッ
「あははッ笑」
ほんとに🍁には勝てない
キーンコーンカーンコーン🔔
「やっべ!遅刻になる!」
「行くぞ!🌸!」
「う、うん!」
ダッ
(私はいつか🍁の横に立てるのだろうか)
(あなたにふさわしい女の子になりたいよ…)
𝑭𝒊𝒏.・.。*
**(ゆう)**こんな感じ?難しい…Ҩ(´-ω-`)
情景描写の表し方が中々、ね?こんな作品を気分で書いてるんで、勿論不定期です!
好評であればまたこれの続きとか、これの🍁sideとかあげてこうかな?
ほな!ばいゆう〜\(*ˊᗜˋ*)/