華音です!
ずっと書きたかったシーンがあり書きました!
やぁと書き終えたのですが…まさかの6000文字…
⚠️女体化
⚠️愛され
どうぞ!
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俺の名前は小峠華太
舎弟である茂木に告られてる最中の武闘派極道だ
ー屋上ー
茂木「小峠の兄貴!俺と付き合ってください!!お願いします!!!」
小峠「…すまない、俺はお前とは付き合えない」
茂木「そこをなんとか!!」
小峠「ダメだ」
茂木には申し訳ないが断ることにした
1ヶ月後
茂木「小峠の兄貴!俺と付き合ってください!!!!」
小峠「ダメ」
またも告られたから俺は断った
さらに1ヶ月後
茂木「小峠のあに付き合ってくだs… 」
小峠「ダメ」
茂木が言いきるまいに俺は断った
さらにさらに1ヶ月後
茂木「兄貴!!つk…」
小峠「黙れ」
もう何を言われるかなんかわかってたから俺は断った
さらにさらにさらに1ヶ月後
茂木「あにk…. 」
小峠「うるさい」
最近では鬱陶しくなってきた
さらにさらにさらにさらに1ヶ月
茂木「小峠の兄貴!!付き合っt… 」
小峠「…」
この頃の俺は茂木を無視してたのだが
半年後
茂木「小峠の兄貴!!!お願いします!俺と付き合ってください!!お願いします!お願いします!」
小峠「はぁ…俺の負けだ」
茂木「ていうことは!!」
もう断ることも面倒に感じ交際を承諾した
小峠「ただし!どんな俺でも受け入れるってならいいぞ」
茂木「それはもうね!小峠の兄貴これからよろしくお願いします!!」
小峠「あぁよろしく」
そして現在
付き合って半年がたった
事務所で休憩していると茂木がちかよってきた
茂木「あ、兄貴…その、、そろそろつ、次の段階とか…どうでしゃろ……あ、兄貴が嫌ならまだ、ええです…が」
小峠「…わかった、次の休みお互い休みを取ってからにしよう」
茂木「わ、わかりやした!」
まぁ半年もたつしこいつのことも信用しても良いだろ。俺はそう思い承諾だく、
俺はその日までにもろもろの準備を始めた
次の休み 夜
同棲している家に帰り、お風呂にはいり、二人で晩御飯を食べ終わると俺は事前に買っておいたモノを持ち寝室にはいっていった
小峠「少し準備するから待ってろ」
茂木「あ、あひッッ…….///」ドキドキ
ー数分後ー
小峠「入っていいぞ」
茂木「お、おじゃましまー…!?」
準備を終え中に呼ぶ。中にはいるや茂木は驚愕した
小峠「…こんな俺……私、嫌か?」
茂木「へ!?え!?」
小峠「その…今まで隠しててすまん」
驚くのは当たり前だ
なぜなら今の俺…私は女のものの下着をきた姿なんだから
だけど茂木は少しの間驚くと冷静になりはじめた
茂木「いえ、別に…あの、、なんで隠してたんか聞いてもええですか?」
小峠「たいした理由はないぞ? この世界なめられたら終わりだとおもって女を隠してたんだ」
別に隠すことなく理由を話した
茂木「そうでさか…」
小峠「あぁ、、 」
すると茂木は真剣な眼差しで私を見てくると
茂木「…俺はどんな兄貴!いや、華太でも受け入れられますぅ!それに見た目が変わったとしても中身は変わらんのやから!」
小峠「そっか…初めてがお前で安心した」
それを聞いた俺は安心した。本当にこの男が初めてでよかったと
茂木「え…は、初めて!?」
小峠「リード頼んだぞ」
茂木「はい!おまかせくださいな! 」
この日、私と茂木は甘い一時を過ごした
小峠「はぁ…….♡ぁ…ッ………もぎッ!」
茂木「はぁ♡はぁ♡….華太さん!!」
身体の関係になって3ヶ月ほどたったころ茂木に関してさらにわかったことがある
小峠「あいつドSすぎだろ!!」
数日に一回の頻度で茂木と身体を重ねあっているのだが、重ねるたびに茂木のドSが明かされてきたのだ
この間だって…
小峠「お!♡、お!♡、お!♡、お!♡、!!♡♡♡♡もぎッッ!!♡♡♡どまっでぇ/え”ぇえ!!♡♡♡イッで”りゅ”の!♡♡♡イッて”りの”!!!♡♡♡あ”ぁぁ”ぁあ”、!♡♡♡♡♡♡♡」
茂木「大丈夫ですよ~、嫌になるくらい気持ちよくさせますからな~ほらここもイジると気持ちええですな」
小峠「ひぃ~~~~ッッッッ!!!!♡♡♡♡」
とにかく俺をいじめてくるんだった
でもまぁ…こういうのにも付き合うってのが恋人である私の役目だし、、な
そして最近のブームはハメ撮りだったのだ
小峠「茂木、この間ハメ撮りした動画誰にも見せるんじゃねぇぞ」
茂木「安心してくださいな!これは俺の宝物です!」
小峠「宝物っ…….てまぁいい、誰にも見せなきゃいい」
茂木「はい!」
だが、数日後茂木はとんでもないことをやらかすのであった。
カシャッ
速水「よし、兄貴の可愛い瞬間撮れた!!」
茂木「俺もです!」
飯豊「これは家宝だ!ニヘヘヘ」
こいつらはずっと前から俺を盗撮してたみたいで今日もそれに励んでいたそうだ
小林「お前らなにしてんのー?俺も混ぜてくんね?ニヤニヤ 」
飯豊「ひぇ…」
速水「こ、小林の兄貴…」
茂木「そ、そんな楽しいことしてはおりま、ま、せ…んよ…」
ついに小林の兄貴達に見つかってしまったのであった
小林「おぉーいい写真撮ったみたいだなぁー?これ俺達にもくれよ」
速水「は、はい…」
飯豊「あははははは」
野田「貴様ら、今までもこんなことしてたんだろ?ならそのすべての写真をグループのところに送れば今回は許してやるのだ」
茂木「は、はい…よろこんでお、おわたし、しますぅ…」
ピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッピロンッ
三人はグループの所(私だけいないグループ)前々から撮っていた写真を次々に送ったのだ、通知音はヤバかった
さすがの量に兄貴達が引いている中、とある人がある写真を見た
和中「貴様らどれだけ撮っているんだ」
香月「キモッッ…」
南雲「……..あれ?これ…」
北岡「これ…ことg…ブフッッッッッッッッッッ」
青山「北岡、言うな…」
速水「嘘だぁぁ…こんな…へ?」
飯豊「俺、、少しトイレに…」
水野「僕も…」
その写真をみるやいなや数人の舎弟はトイレに駆け込んだ。 そのタイミングで私は見回りから帰ってきたのだ
小峠「戻りましたーあれ?みなさんそこでなにしているんですか?」
野田「なんでもないのだ」
兄貴達や舎弟達が顔を真っ赤にしたりガン見するのには不思議に思ったが特に気にせず、仕事に励んだ
だけど、この日を境に兄貴達から私への態度がかわったのだ
香月「華太~これ来てよ~」
小峠「な、なんでビキニで?」
香月「なんでもいいだろ?」
小峠「え…」
青山「ちゃんかぶ~これあげるよ」
小峠「いいんですか?(なぜ下着セット?)」
青山「喜んでもらえるとうれしいな!」
野田「華太ちゃん~、ここなんだが」
小峠「はい…? 」
サスサス(お尻を撫でる)
野田「〰️ーー〰️ーー、」ニヤニヤ
この日もいつも通り仕事をしていると突然、野田の兄貴、和中の兄貴、小林の兄貴の御三家に別室くるように言われた
小峠「(何かあっただろうか…?)」
呼ばれた部屋は皆がよく使う会議室だった
中にはいるやなぜか椅子に座らされた。まるで逃げるのを防止するかのような
小林「華太~、お前何か隠してるだろ」
小峠「へ!?な、なんのことで…」
野田「…」
和中「…」
小林「なぁどうなの?」
小峠「な、なにも隠してなんか…」
小林「へー、隠すわけか…」
兄貴達はたぶん私の秘密をなぜか知ってると思うが、ここではいと答えるのは適切ではない。だから私は隠そうとした
小林「お前、茂木と付き合ってるんだろ」
小峠「!?な、なんで!」
突然そんなことを言われた私は阿鼻叫喚
小林「なんでって…これだよこれ」
小峠「…….はぁ!?」
そこに映ってたのは
茂木『華さんの胸って何カップあるんでっか?』
モミモミ
小峠『んぅ…D、、カップ…』
茂木『ほぇー、おっきいですね』
胸をモミながら質問してくる茂木
ジュルジュル グチャグチャ
小峠『ん”、、ぁッ♡…な、なめッ♡…な”ッれッッ、あ”…んッ…♡♡♡///』
茂木があそこを吸ったり、舐めたり、舌を入れて掻きまし、それに喘いでる私の姿に
バチン!!バチン!!
小峠『あん”ッ!♡♡あん”ッ!♡♡はげ、し”いッ…はげ”しい”!♡♡イギ、、イ”グ~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡』プシャャャャャャャャ
茂木『これ…潮?、そんなに気持ち良かったんですか?ニヤニヤ』
小峠『ん、ぅ…♡///』
行為のすえに潮を吹いてしまい動けないでいる私に声をかける茂木
茂木『ほ~ら、ちゃんと見せてくださいな。よく映りませんぜ』
小峠『うぅ…♡これ、はずかしい…♡』
茂木『もっとや、もっと!』
小峠『ッ~~♡♡』
オ◯ニーさせてる動画だったりとさまざまな動画があった
たくさんのエロ動画を小林の兄貴は見せてきた
小峠「こ、こ、こんな動画どこで!!?」
小林「たしか~茂木が送ったんだっけな?…兄貴そうでしたよね?」
和中「そうだ、グループのところに動画が何本も送られてきたぞ」
野田「しかも盗撮写真もたんまりあったのだw」
小峠「あいつ!!」
それを聞いた瞬間私はあんなに気を付けるよう言ったのに!。 怒りに燃えている私と違い、兄貴達は何かやらしいめで私を見てくる
野田「にしてもエロ身体つきだな」
小峠「へ?」
和中「隠しているのが勿体ないぞ」
小峠「あ、兄貴?」
小林「なぁ今、ここで裸になれよ」
突然兄貴がそう言ってきた
小峠「ひぇ…そ、それは無理で…」
小林「あ”ぁ”?」
野田「これは兄貴命令なのだ」
和中「やらないと…どうなるかわかるな?」
小峠「や、やります…」
和中「よく言った 」
野田「さぁここでぬぐのじゃ~」
私は兄貴逆らえず服を脱ぐことにした
和中「小林早くしろ、切り裂くぞ?」
小林「待ってください~~」
小峠「ッ……….」
和中の兄貴に拘束され、小林の兄貴に服を脱がされるていると
茂木「野田の兄貴~この書類なんやけど…へ!?なんやこれ!!」
小峠「あ、こうしろう…」
茂木が何故か部屋にはいってきた
野田「おう、茂木か」
茂木「あ、あの…な、にしておるんですか?」
小林「んー?別に何でもいいだろー?」
和中「…」
この光景に茂木は頭が?マークが浮かんでいた。
その間にも兄貴にスーツも脱がされ、下着も全部脱がされ、素っ裸になった
小峠「っ…」
和中「ほぉ…いい眺めだな」
小林「おぉ~なんか液体みてぇー」
小峠「あ…い、いや…..です、は、はなして…….ください」
すると兄貴は胸を鷲掴みして揉んできた
野田「おい、小林…」
和中「…….華太、彼氏に見られてるだけでここが立っているぞ」
小峠「うぅ…」
茂木「あ、あの!小峠の兄貴いやがってます!離してあげてください!!」
野田・和中・小林「「「あ”ぁ”?」」」
野田「お前、兄貴分に命令すんのか?」
和中「いい度胸だな」
茂木「(ひぇ…….こ、怖っ、、正直めっちゃ怖い…でも、、)」
茂木「僕は!仮にも華太さんの彼氏なんです!だから兄貴達であろうとも立ち向かいます!!」
小峠「こうし…ろう…」
野田・小林・和中「「「………..」」」
須永「テッテレー!ドッキリだぁぁぁぁ!」
茂木「!?」
須永の兄貴がドッキリ大成功という看板をもって部屋にはいってきたのだ
永瀬「須永の兄貴、これ、ドッキリじゃなくて試練ですって」
須永「いいじゃん♪いいじゃん♪」
するとゾロゾロ他の兄貴達、舎弟達が中にはいってきた
香月「茂木すげぇな!兄貴達に楯突くなんて!」
青山「すげぇな!」
矢部「セクシーな男になったな!茂木」
速水「すごい!」
飯豊「俺ならぜってしねぇ」
宇佐美「(男らしいな…)」
小峠「…」
これがドッキリなのは事前に知ってた
脱がされる前に兄貴達から
野田「まぁ脱がせて犯すわけじゃないのだ」
和中「ただ茂木に試練だ」
小峠「し、試練ですか?」
野田「そうなのだ、もし彼女である華太が兄貴分に犯されそうになったらどんな対応するかの試練なのだ!」
和中「もし、その場から逃げようものだらその場で切る」
小林「そういうことだから~、だから安心しろー」
小峠「(安心は出来ない)」
ということだった
茂木「そ、そんな…これ全部試練やったのぉぉか…フゥ…」
小峠「ごめん茂木」
茂木「でもなんでこんなことを…?」
小林「お前が本当に華太を守っていけるのかなぁーって思って~」
和中「俺達で試してみた」
野田「まぁ合格っちゃ合格だがよぉ」
永瀬「だけどよ、茂木、華太を泣かせたらどうなるかわかるな?」
香月「俺達の癒しであった華太をキズモノにしたんだ」
青山「しっかりとキズモノにした責任取るんだぞ」
茂木「は、はい!!絶対華太さんを幸せにします!」
小峠「功志郎 ///…ちゅ」
茂木「ふぇ!?」
小峠「これからよろしくな♡」
茂木「ふぁい!」
舎弟達「「「(兄貴の笑顔かわいい~)」」」
兄貴「「「(目の前でイチャイチャすんじゃねぇ!!!)」」」
二人は幸せに暮らしたとさ チャンチャン♪
完!!
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どうだったでしょうか!
て言うか昨日の見ました!?
これ!↓
マジで行きたい!!
というかみんなイケメンすぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
ふぁぁぁ↑!!!
なのに時期が悪すぎるぅぅぅぁ!!遠い!!!!!
という感想でした
皆さんは行きますか?行ったら感想くださいな!お話しましょ!
では また
速水「(て言うか小峠の兄貴ってドMだったんだ なんか意外)」
飯豊「(確かに意外だよな、しかも茂木はドSだったことにも)」
小峠「あの動画見られたせいで私がドMって舎弟達に思われただろ!!!」
茂木「す、すんまへん…(華太さんは本当にドMやないですか!!優しい行為したら次の日不機嫌になるのがお決まりなんですから!!!)」
小峠「(*`エ´)プンプン」
ということでした!
(°▽°)
コメント
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好き!裏神のコラボカフェ行きたい!けど遠すぎるぅ
最高過ぎてフリーズが止まらん🤦♀️🩸ちなみにイベに行く為に親に土下座をしてでも説得したのですが、ダメでした🙇🏻♀️<(🏃👜)(❌)>👥
カフェ、私も行きたいですね!裏神の中で好きなのは香坂ですが、他に好きなのはタンタンですね!彼が死んじゃった時は本当に悲しかったです🥹