テラーノベル
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なんで俺は気づかなったんだろう……
リーダー失格だ
じおるとねむろが血溜まり倒れていた。
救急車呼んだけど、間に合わなかった。
サブメンも俺らも当然、現実を否定した。
「嘘だよ……なんで……二人が死ぬんだよ……」
「何者かに襲われたんだよ……仕方ねぇんだ。」
あすたが泣き声もうたくんが背中をさすりながら励ましてる。
そんな中、つきのが声をかけた。
「皆さん、これを見てください。」
見せたのは包丁の指紋だ。
「これ、指紋が一つだけ逆手じゃないですか。」
「ホントだ……」
つきのは深呼吸してこう言った。
「恐らくですけど、ねむろの指紋ではないです。だってねむろの指紋って薬指だけないんです。でもこれにはある、じおるさんの指紋。」
そしてつきのはもう一度深呼吸をした。
「ここから簡単に言いますけど、覚悟を持ってくださいね。」
全員が固唾を飲んだ。
「じおるさんは……」
「ねむろを殺害したあと……自殺しました。」
くらげねこ。
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コメント
9件
うぐっこれで墓に帰れるぜぇ
次回はもっといいの作るぞ。٩(๑•̀ω•́๑)وおー
ああ…この展開、重すぎる…🥀 じおるとねむろ、二人とも失うなんて。それにまさかあの指紋の逆手から“じおるがねむろを♡♡♡て♡♡♡”って真相…つきのの冷静な分析、すごいけど胸が痛い。 リーダーの「気づけなかった」って後悔、すごく刺さった。あすたの嗚咽、もうたくんの優しさも切なくて…。 御影清さんの作品、やっぱり人間の闇と優しさが混ざり合ってて、離れられなくなります。