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きなこ
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21話…
私、風邪になっちゃった…、
…今、しんたろ…何してるかな、?………
午後になり、
私「はぁ~い…って………しんたろ…?」
慎「思ったよりひどい風邪だね。」
私「何、?心配してきたの…?」
慎「そうに決まってる。(笑」
慎「冷たいもの持ってきたから、2階で寝てな」
私「わざわざごめん…。」
慎「…俺、むぎに会いに来たわけでも、あるからね。(ボソッ」
慎「体調、どう?」
私「…良くなったみたい。」
慎「良かった」
安心したような声で、私の隣に座る。
私「風邪…映るかもよ、?」
慎「むぎの風邪だったらいーの…」
と言って、優しくぎゅっと私の腕を握った。
私「どんな意味なの…(笑」
慎「ヘヘっ…、」
と、少し甘えたように笑いながら、私のもとに少しずつ近づく。
私「近づくなら、もっと近づいてよ……。」
心の声が少し漏れる。
私の声に彼はニヤッと笑って。
慎「ふーん、?」
私「ぁっ、ちがっ…、」
彼は私の後ろに行って、ぎゅっと抱いて、
慎「ちがくないでしょ?」
私「むむぅっ……。」
慎「…怒ってるむぎも[好き]だよ。」
私「………別に…、怒ってないしぃ…。」
慎「恥ずかしがっちゃって~。(笑」
慎「でも、好きなのは、嘘じゃないよ、
むぎのこと、大好きだからね。」
と、私の耳元に囁いた。
コメント
3件
読み終わりました〜🥀💕 風邪ひいた「私」のとこにしんたろが来てくれるの、もう甘すぎでしょ…! 「むぎの風邪だったらいーの」って言いながらぎゅーって握ってくるところ、心臓ぎゅってなったよ…。 最後の耳元で「大好き」って囁くのも、現実だったら倒れる…(笑) 甘々でほっこりしたけど、二人の距離感がじわじわ近づく感じがすごく良かったです🌙💌