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めちゃつ🅰️短編集・🥷🔫受け

第9話 - E p i s o d e .9 🐙🌟&👻🔪×🥷🔫

1,200

2025年02月21日

#BL

#めちゃつえー

#にじさんじ

#nmmn

こはく

やっとテスト終わりました😭

いいねありがとうございます

てことで今回初めての3Pです

変なところあったらごめんなさい🙏

あと、結構長いです！！！ごめんよ

てこでどうぞ！

🔞

濁点、❤︎、///表現あり

キャラ崩壊あるかも

学パロ

付き合っていない

伏字なし

地雷さん右回り

星導『』

小柳【】

叢雲「」

その他[]

・・・

星導side

『は~。早く俺のものにならないかな。』

そう。わたくし、星導ショウは今現在好きな人がいる。

その人は、とても鈍感で、愛されやすくて、…

【よっ…!】

ﾄﾞﾝ）

『うわｯ…!!』

『も~、急になんですか、…。』

この男は小柳ロウ。

俺の幼馴染であり、

俺の好きな人、

ではなく、

俺のライバル。

【はよ。星導。】

『…おはよう、』

・・・

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

[あ、おはよ~♡小柳くん♡]

[おはよぉ~♡]

【あ、うん。】

『…。』

いやいや、女性からモテてるんだから女性の誰かしら付き合えよ。

こんなにいるんだから1人ぐらい小柳くんのタイプ居るだろ。

【お、いんじゃん。】

小声）

『ほんとだ。』

小声）

窓側の1番後ろで、顔を伏せながら窓をボーッと見ているであろうあの男は、

そう、

俺らの好きな人である。

…

【おはよ。カゲツ。】

『おはよう。カゲツ。』

「うわｯｯ!!びっくりしたなｯ、…」

「あ、おはよ…。」

『…カゲツ隈出来てるけど、大丈夫,?』

「んぇ？あぁ、昨日夜までゲームしてた、…。」

【（可愛い）】

『（可愛い）』

「…、なｯ、なんやお前らｯ…」

【なんも、？】

「僕寝るからなｯ邪魔せんといてや!!」

『はいはい。』

『は~。せっかくカゲツの前の席だと言うのに、小柳くんも近くに来てもうほんとに最悪。』

【おまｯ、なんか言ったか、？】

『いいえ、何も。』

そう。前回の席替えの時にくじ引きでカゲツの前を引けたと言うのに、その後に小柳くんがカゲツの横の席を引いてきた。

俺とカゲツだけの空間が出来ると思ったのに。

まぁ、強いて言うなら俺の隣は不登校だから

ペアやグループになる時必ずカゲツと小柳くんの所に入るところだけは有難い。

小柳くんは嫌そうな顔してたけど。

にしても、

『（可愛いなぁ~。❤︎）』

【（可愛いな。❤︎）】

[ホームルーム始めるぞ~。って、おい、星導！小柳！叢雲の顔ばっか見てんじゃない！前見ろ！前！とゆうか、叢雲起きろー！]

『あ、…』

『…すｯ、すみません、///』

【あｯ、はい、…。///】

先生がああやって言ったあとにクラスのみんなから笑い声が聞こえ、俺たち2人して顔が赤くなったのは秘密。

・・・

「んあぁ‪”‬~、疲れた、…。」

【だな。おい、星導。さっさと帰るぞ】

『あ、うん…。』

これ誘えるかな。

『あのさ、カゲツ…。』

「ん~？」

『いｯ、一緒に、帰らない…？』

「あぁ、…ええで~。」

【（ナイスすぎる星導。）】

『（ナイスすぎる俺。）』

【…んじゃ、帰るか。】

「…うん！」

・・・

「いやぁ~、にしても急やなぁ~。笑」

【星導、緊張し過ぎだし…笑】

『そりゃ、ｯ！緊張しますよ…、』

「んはｯ、お前恋する乙女やん、!笑」

『…//』

本当に恋する乙女なんだよな、

しかもよりによって相手隣にいるし、…

こういうところは鋭いんだよな…。

ｽﾄﾝ）

[あの、]

「…ん、？」

[ハンカチ落としましたよ。]

【…。】

『…。』

うわでた。爽やか系イケメン。顔がいいの腹立つ。てか、かげつのもん触るな。というか話しかけるな。

「あ、ありがとうございm」

【俺のっす。それ。】

圧）

『…。』

圧）

[あ、どうぞ…。]

【…】

ﾍﾟｺ）

そう言って爽やかイケメンは去ってった。

「…ろぉ、？」

【あぁ、ごめん。はいこれ、】

「いや、、ありがとｯ…。」

小柳くんナイス。流石に、爽やかイケメンにカゲツを取らせる訳には行かない。

「…お前らさぁ、家どこなん、？」

『あぁ、あっちの方ですけど、…。』

「えぇ~、じゃあ遠いやん、。」

【カゲツ逆の方なの？】

「うん、…。」

『なんでそんな近くがいいんですか、？』

「だって、近い方がなんか楽しいやん、？」

流石に理由が可愛すぎる。

「あ、じゃあ僕こっちやから、」

【ん、じゃあ…明日。】

『学校サボんないでくださいね~。』

「はいはい、笑」

「じゃ。」

叢雲side

いやでも、ほんまにびっくりしたな。急に一緒に帰ろなんて。

2人とは、高一で始めて会ったけど、めっちゃ喋るって訳でもないしな、

変なの、って…

「…なんで着いてきとるん？」

【あ。】

『あ。』

星導side

まずいバレた。

【え、あぁ…え~っと、】

【いや、寄り道…したくて、ｯ… 】

『あ、そうｯ！寄り道を…、』

「…、もしや僕ともっと喋りたかったんやろ、？」

『え、…あｯ…』

「ったく、素直にそう言えばいいのにさ~。笑」

『まぁ、…そうゆうことにしときますか…、。笑』

「どうゆうことやｯそれ、！笑」

数分前…

【…どうした、星導。】

【カゲツの離れてそんなに悲しいのか。】

『小柳くんもでしょ、…』

【まぁ、】

『てかさ、』

『カゲツ1人にさせて大丈夫かな、…』

【…確かに。】

『着いてくか。』

【着いてくか。】

…

言えない。本当はカゲツが可愛くて誰かにストーカーされそうか心配で、着いてきたなんて。

「んじゃ、僕ここやから。」

「明日な!!」

【じゃ。】

『学校サボんないでくださいね。』

「はいはい笑。」

ｶﾞﾁｬ

『よし。』

『これでカゲツの家が知れましたね。❤︎』

【おまえ、…怖すぎｯ…。】

『好きな人なんですから当たり前です。』

・・・

─次の日─

【…なぁ、星導。？】

『はい、？』

【今日さ、カゲツ誘わない、？】

『…遊びに？』

【そう。】

『どんな遊びを、？』

【そりゃぁ…ねぇ、…。笑】

『は~、ったく。』

『…今日俺の両親居ないですよ。』

【りょーかい。】

…

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

『あの、カゲツ。』

「ん~？」

『今日、暇？』

「…まぁ、暇やけど…」

「なんで、？」

『あ、いやぁ…もし良かったら、…』

『今日俺らと遊びません、？』

「あぁ、…ええで。」

『…ほんとに、？』

「え、うん…。」

「…へへ、楽しみやな、…。」

『…俺もです。』

小柳くんが委員会で居ないため、2人だけの世界を味わえた。

…

【うし、ｯ…んじゃ帰るか。】

『はいはい。』

「お前らこっからやと近いん？」

『え、あぁ、まぁまぁ…。』

【俺らと話してれば直ぐに着くだろ。】

「まぁ、それもそうやな!!」

はい可愛い。

・・・

「…そういえばさぁ、…。」

「星導の家、親とか大丈夫なん、？」

【は、】

『え、』

「ん？」

え、まってカゲツもそうゆう気ってこと、？

【え、なんで親の心配、？】

「だって、」

「うるさくしたら、迷惑やん、…？」

んん、ピュア。可愛い。

理由が可愛すぎる。そんなこと考える高校2年生なんて居たんだ。

『あぁ、大丈夫ですよ。今日親居ないんで』

「じゃあえっか!」

そんなことを話していたら家に着いてしまった。

…

【んじゃゲームでもするか。】

「やな。」

そして、某運転ゲームや、某銃打つゲームをやった。

だが、案の定、カゲツがやはり強かった。

「お前ら弱すぎやろｯ!!ww」

『うーわ、腹立つ、』

【どうせたまたまだろ、…。】

「は~？ろぉはもっと上手くなってから言え!!」

『大体カゲツはなんのゲームが苦手なんですか、… 』

「ん~、やったことないやつとか、…？」

【…やった事ないゲーム、ねぇ。】

「ふへ、ホラーゲームとかしかないで、？w」

『…じゃあ、上でゲームやるんで、着いてきてください。カゲツ…。』

「上？ええで。」

…

「おぉ~!ここが星導の部屋か…。」

【意外と綺麗だよな。】

『意外とってなんですか。』

「で、ゲームってどこにあるん？」

『…。』

ﾄﾞｻ）

「…へ、？」

俺は、カゲツをベッドに押し、小柳くんはカゲツの前に、俺はカゲツの後ろに行った。

「いや、え…ゲームは、？」

【…ゲーム、？】

「え、ぅんｯ…。」

【俺たち、】

【『ビデオゲームなんて、一言も言ってないけど？』】

「あぇ、…ｯ?」

叢雲side

は、なにゆっとんこいつら。ゲーム、？

ベッドで遊ぶゲームってなんやねん…。

つーか、怖いんやけど、なんか2人ともいつもと雰囲気ちゃうし、…。

もしや、煽りすぎた、？

いやいつもこんなんやしな、…

『カゲツ。こっち向いて。』

「へ、ｯ？」

ﾁｭﾚﾛｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾁｭ❤︎

「んｯ…ぅ‪”‬ふぅ~ー、ｯ///」

【…慣らすよ。】

ｸﾁｭﾇﾁｬｸﾁｭ❤︎

「ひｯゃぁ‪”‬うｯ~////」

『んふｯ、可愛い。』

ﾁｭﾚﾛｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛ❤︎

「はｯぁ‪”‬、…やぁｯ‪”‬、…///」

【…ｯちょー可愛。】

「やｯ‪”‬…ろぉ、…ｯ‪”‬、やめてｯ‪”‬ぇ、ｯ////」

【…挿れていい、？】

『…まぁ、先譲りますよ、…』

「ぁ、ｯま、まってｯ‪”‬、…!!///」

【…？もう少し慣らしとく、？】

「やｯ‪”‬怖いｯ…、ｯ‪”////‬」

泣）

「ｯ痛いのｯ…‪”‬やぁ、ｯ‪”‬…、ｯ////♡」

泣）

【…ｯ、】

『…ｯ、』

『…そんな処女みたいな、反応して…。』

【…辞めろよ、もっと唆るじゃん。】

「ふぇｯ‪”‬…、///」

【怖くないから、だいじょーぶ。】

「んｯ…、‪”‬ぁ‪ｯ、///」

『カゲツ、始めて、？』

「…~ｯ、///♡」

ｺｸｺｸ）

【…んじゃカゲツの始めて俺が貰うわ。】

『いやいや、ちょっと待ってさすがにダメ』

【お前もう先にキスしたんだからいいだろ】

『それとこれは話が違います、』

小柳くんとちょっとした口喧嘩をする。

カゲツを挟んでの口喧嘩は少しだけ申し訳なかった。

「…ｯ///」

ｷｭ）

【おわｯ、】

カゲツはもっと俺の方に体を寄せて、小柳くんの服を掴んでこちら側に引っ張った。

「口喧嘩するぐらいやったら、…ｯ‪”‬」

「2人一緒に、僕の始めて奪ってや、…///」

『…。』

【…。】

ごめんカゲツ。抑えれそうにないや。

ﾄﾞﾁｭｭｭｭﾝｯｯ!!!!!❤︎❤︎

「あ‪”‬ぁ‪”‬、ｯｯｯ、…!?////♡♡ 」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ）

『んはｯ、可愛い。』

小柳くんは前から、俺は後ろからカゲツの始めてを奪った。

叢雲side

ﾄﾞﾁｭﾄﾁｭｽﾞﾁｭ❤︎

ﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾁｭｸ❤︎

「う‪”‬ぅ‪”‬ｯｯ、~ー、ｯ////♡♡」

泣）

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ）

同時にされて、なんかもう快楽の限度を超えたようだ。星導に僕が逃げないよう両手抑えられるし、小柳に挿入されて泣いてる僕を見ながらずぅっと雄の目で見られるし、それに、始めてだから少し変な感じ。ただ、

星導と小柳からだからなのか少し嬉しい。

『はぁｯ、…可愛いよ、カゲツ。』

ｺﾘｶﾘｸﾘｯ❤︎

「はｯ、あ‪”‬ぅｯう、‪”‬…~ー、ｯ////♡」

ﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾁｭｸ❤︎

「んふぅｯ‪”‬、ｯ…、///」

ﾋﾞｭﾙ）

【お前ｯそんなんでイクようになったのかｯ笑。】

「はぇｯ…、？///」

頭がぽやぽやする。

小柳の低音と、星導の優しい声で余計に気持ちがいい。

ｺﾞﾁｭﾝｯ!!!❤︎

「んｯ‪”‬、あ‪”‬ぁ‪”‬ｯ、~ー、ｯぅ、////♡」

ﾋﾞｭﾙﾌﾟｼｬ）

『んはｯ、潮吹きかーわい。』

「は‪”‬ぁ‪”‬ｯ、あｯへぇｯ、…‪”‬、ｯ///♡♡」

ｶﾞｸｶﾞｸ）

【聞いてなさそうだな、笑】

ｺﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｭﾝ!!❤︎

「お‪”‬ぉ‪”‬ｯｯく‪”‬~ー、ｯ!!/////♡」

ﾋﾞｭﾙﾙ）

『ははｯ、大好き。』

【ずぅっとな。】

ﾁｭｼﾞｭﾙｼﾞｭﾁｭ❤︎

「い‪”‬ｯｯ‪”‬、…ｯ‪”‬､!!//」

【『ﾌﾟﾊｯ』】

「…あ‪”‬ぇ、ｯ…、?///」

小柳は僕の腕に、星導は僕の首筋にキスマークを付けた。意味は特別分からない。キスマークに意味があることは知っているが、、

いや、知らない方が良さそうだ。

【『大好きだよ。カゲツ。❤︎』】

「あ、ｯ‪”‬ぅ、僕もｯ…ｯ///♡」

ｺﾃｯ）

星導side

【いやぁ…可愛かったなぁ、…❤︎】

『とっても。❤︎』

そう言って、俺は首筋のキスマを、小柳くんは腕のキスマをなぞった。

首筋のキスマは執着心。

腕のキスマは愛おしくてたまらない。

カゲツ、近い方がいいって言ったよね。

俺達はずっと近くにいられないけど、キスマを付ければずぅっと一緒に居られるよね。

キスマはすぐには消えないから、長い間はずっと一緒に居られるね。

で、キスマつけたらすぐにまた付けてあげるから、これからもよろしくね、カゲツ❤︎

そして、駆け抜けはダメですよ。小柳くん。

いつか俺のものにするんで。

あぁ、それは小柳くんも‪”‬一緒‪”‬か、…

・・・

いやぁ長かったですねぇ、すみません。

長いのに🔞シーンが短いとかまじでごめんなさい。

初の3Pですがどうだったでしょうか、

少し変かもしれませんが暖かい目で見てください。

また今度inm&wen×kgtの3P書こうと思ってるんで楽しみに待っていてくれたらなと思います！（次は多分普通の話）

では！！！！

NEXT❤︎160

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すみません……!!だいぶ前の作品ですが失礼します🙇‍♀️ この作品の中間ぐらいの内容でモブがkgtのハンカチを拾うところで、hsrbとkyngが嫉妬というか…警戒というか、…その場面がめちゃくちゃ好きで…!! もし良かったらこの場面をイラストで描かせて貰えないでしょうか〜……!! 無理でしたら大丈夫です！！素敵な作品でしたありがとうございました！！💓