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ブルーロック 夢小説
◯◯は彼女ちゃんです。
「彼女の帰りが遅かったら」
順番⬇️
1.潔 世一
2.蜂楽 廻
3.凪 誠士郎
4.御影 玲王
5.糸師 凛
6.糸師 冴
〜 潔世一 〜
ガチャ
◯◯「世一〜ただいま!!」
潔「◯◯おかえり!帰り遅かったから心配したんだよ」
◯◯「ごめんね!遅くなっちゃって…」
潔 「うん大丈夫、だけどその代わり…」
ドサッ
◯◯「えっ!?ちょっちょっと世一!?」
潔 「俺…これでも寂しかったんだぜ?」
潔「ちゃんと構ってくれるよな」
チュ
〜 蜂楽 廻 〜
ガチャ
◯◯「廻!!ただいま」
蜂楽「あ!◯◯!おかえりー!」
蜂楽「遅かったから心配したんだよー、? 」
◯◯「ごめんね!」
蜂楽「んーん!大丈夫!!一緒にサッカー見よ!!残りの時間は俺と過ごそ〜!!」
〜 凪誠士郎 〜
ガチャ
◯◯「せーしろー!ただいま」
凪「ん、おかえり」
凪「遅かったね」
◯◯「ごめんね、遅くなっちゃって」
凪「あとの時間は構ってくれんの?」
◯◯「うん!もちろん」
凪「そっか、ならいっぱい甘えられるね」
チュ
◯◯「せ、せーしろう、?」
凪「なに」
凪「文句ないでしょ?沢山甘えさせてよ」
〜 御影 玲王 〜
ガチャ
◯◯「れおー!ただいま!」
玲王「おぉ!おかえり」
玲王「遅かったな変なやつとかに声掛けられたりしてねぇか?」
◯◯「うん!大丈夫だよ」
玲王「そうか!ならよかった」
玲王「なら…」
ギュ
◯◯「れ、れお、さん、?」
玲王「家にいなかった分」
玲王「しっかり構えよ笑」
〜 糸師凛 〜
ガチャ
◯◯「凛!ただいま 」
凛「あ”?お前今何時だとおもってんだよ。」
◯◯「えっと…」
凛「チッ。帰ってくんの遅すぎなんだよ。」
◯◯「ご、ごめんなさい、。。」
凛「チッうぜぇ。」
凛「次どっか行く時は俺も行く。」
◯◯「…え?」
凛「お前1人こんな遅くまで外出してらんねぇって事だ。」
◯◯「わ、わかった、」
凛「とりあえず今日は構え」
◯◯「う、うん!」
チュ
◯◯「えっ、り、りんくん、?」
凛「チッ。俺を1人にした罰だ。」
凛「お仕置はしっかりするぞ。」
ドサッ
〜 糸師冴 〜
ガチャ
◯◯「さえー!ただいま 」
冴「あぁ。おかえり」
◯◯「ただいま!」
冴「ところで◯◯。今何時だ?」
◯◯「えっ、えっとー、、」
冴「こんな遅くまで1人で歩かせるのは危険だ」
◯◯「…、」
冴「明日から門限を決める。」
冴「門限を超えたらお仕置だ。」
冴「いいな?」
◯◯「わ、わかった、」
ナデナデ
冴「よし。」
冴「だが、とりあえず今日は俺に構え」
リクエストあったらどうぞ!!
できる限りリクエストの作品作ります🫶🏻