テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
恵
#溺愛
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ドアを叩いた。
話し声が聞こえた。
「はいどうぞお入りください」
午前10時
「すみませんが山際紬と申します」
3日前に喫茶室で会った人じゃなかった。
「お座りなさい山際紬さんね」
顔をあげた女性母より若い人だった
香月仁さんに預けた履歴書を開いてた。
「ねぇあなた、颯の会社に行った方がいいわよ」
え…
「ごめん息子の会社よ笑っさっき会わなかった?」
「北村結子って名乗れば採用してくれるから」
「ん?返事は?ごめんね一方的に話してたわね兄の隼輔も社長してるから、
久本君送ってあげてね。私これから出かけるから」
「はいっ先生~笑っ」
「山際紬さんだね僕と出ますか」
「お願い致します」
階段をかけ降りた。
「君車の免許ないのか?」
「必要でしたか!…私未だ免許持ってませんが…これからでも取りますか?」
「プッアハハごめんごめん笑っやっぱり要らないかもよ」
凄い技術的な運転のしかたが驚いてた…
「とんでもありませんが…」
「さっきの先生は北村楓さんのお母さんだからねきついが心配しないでください」
「へ…?親子で事務所別々ですか…」
瞳の綺麗な娘だと久本はふと考えてた
社長に似てた…
「着いたよ」
運転席から降りてきたら助手席を開けてくれた
「すみません…」
細い腕をした彼女の手を持ち
「足元気をつけて」
はい…
え?…
さっき母間違えてきた道、
向かいのビルを観たら丸井今井のビルだった
こんな所会社があるの…
「君、山際さんこっちだよ」
久本さんの後ろを追いかけた紬
エレベーターが丁度開いてた。
危ないよ。
手を握られた
やたらと恥ずかしがらずに
ハンカチを出して、
「ごめんよ嫌なら拭いたら良いよ」
ありがとうございます…
五階迄止まった。
自動ドアが開いた時
「きゃあ久本さん~笑っ」
「こんにちはー専務いますか?」
内線を押した事務員の琴梨さんが
《専務お客様ですよ》
動物の写真がたくさん貼らされてた。
ここは何の会社かな…
段ボール箱を抱いてきた。男性が
「純持て~笑っ」
「わあ専務…重いって…」
朝に会った人が笑顔に久本さんをからかってた
未だか嫁赤ちゃん産まれたのか…
突っ込みすぎます!何故先生を嫌ってますか…
「又あの話しか…」
「西~小鳥誰に話しかけてる!」
「専務笑っ山際紬さん私と学生時代の友人ですよ」
私は改めて挨拶した。
「はじめまして山際紬と申しますさっき先生からこちらの事務員に就いて欲しいって話されました…宜しくお願い致します!」
あ、さっきの娘か?
顔を見てなかった楓
専務の北村楓、名刺をくれた
ここは何をする会社ですか?
「久本お前話してなかったのか?小鳥も」
「小鳥じゃないよ琴梨ですが…」
三つ編みをお団子に纏めてた西琴梨が膨れてた。
「同じだろう笑っ」
「ちょっと琴梨さん来てよ~」
「安部っちが呼んでるな笑っ」
久本さんと琴梨さんが向かった。
眼の綺麗な娘だなぁ…
「此処はペット用品を販売してるが玩具を新作してる。チェーン店だよ」一人は安部さと美元はペットの美容室とトリミングしてる。人材派遣で減益してが人手が足りなくて募集中だよ」
抱いてきた安部さんらしい人が
そこのあなた手伝いしてほしい…専務良いかしら
「ホラ来たな大丈夫かな」
「はい!動物大好きですよ」
腕捲りをした紬が
わあ!
チャウチャウ犬が私に抱きついてきた。
「きゃあ!!琴梨先輩助けて~笑っ」
明るくなりそうだな安部も張り切ってた。