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次の日
教室の前
「………」
ヤバいどうしよう昨日のことで全然眠れなかったし
結局私透と付き合ったって事なのかな…?
あれは告白だっのかな…?
いやでも透のことだしな………
入ったら透いるかな?
すると後ろから足音がして振り向くと透だった
「ひかりおはよう」
「お、おおおおおはよう!?」
いきなり声をかけられ焦って変な挨拶になってしまった
「?教室入んないの?」
「は、入るよ!」
そう言って教室の扉を空けてはいる
まだホームルーム前で教室はシーンとしている
席へ向かう
「あれ?」
透が自分の席に座らず
ひかりの机に寄りかかっていた
「と、透?」
「んー?」
「席、行かなくていいの?///」
「まだいいー」
そう言って
透はぼんやりひかりを見上げる
その視線だけで
また心臓がうるさくなる
すると後ろの席の女子が
くすっと笑った
「二人ってほんと仲いいよねー」
「幼なじみなんでしょ?ずっと一緒じゃん」
「そう…かな…?//」
すると透がぽつりと言った
「だってぼくひかり好きだし」
「!!!!!!!???///」
思考が止まる
「と、透!?///」
「?」
透はきょとんとしていた
周りの女子達がざわつき始める
「えっ!?」
「ちょ、なになに!?」
「告白!?」
顔が熱すぎる
透不思議そうに首を傾げる
「だってぼくたち付き合ってるんじゃないの?」
「え!?なにそれ!」
ざわざわ
次々とクラスメイトが登校してきてクラスがざわつき始める
ひかりは限界になって机に突っ伏す
周りから
「なにこの二人!可愛すぎる」
「あの二人って付き合ってたの!?」
なんて声が聞こえてくる
するとその時
ガララ
先生が教室へ入ってくる
「ほら席つけー」
「あ」
透はようやく自分の席へ戻ろうとする
その前に
ひかりの頭をぽんっと撫でた
「ひかり」
「///?」
「今日もかわいいね」
「っっっ!!!??///」
そして透は満足そうに自分の席へ戻っていく
ひかりは真っ赤な顔のまま
もう無理……キャパオーバー///
後ろではクラスメイト達が
「今の見た!?」
「うんうん!見た見た!ほんとに付き合ってるんだね!!」
など盛り上がっている
でもそんな中で透だけは
窓の外を見ながら
いつも通りぼーっとしていた
まるで自分がどれだけ私を振り回しているのか全く分かっていないみたいに………
私だけが意識しているのかと思ったから少し……いや……結構嬉しかった///