口調が迷子
キャラ崩壊注意
誤字脱字もあると思います。
今回は短めです。
俺の名前は小峠華太。最近,嫌な思い出を思いだすと自傷行為をしてしまうアラサーの極道だ。これをやるきっかけは江藤の兄貴が亡くなってから何年たっても何年たっても思い出してしまい悲しくなるそのときだけ時間が止まっているようだった。だから自傷行為をおこなってしまった俺が弱いから俺が守れなかったから。
そして今日も自傷しようとしたら
『『やめろ』』
和中の兄貴
和中『旱天慈雨。お前には俺がいるだから安心しろ』といい俺のことを抱きしめてくれた。
『和中の兄貴いや蒼一郎さん。俺の止まった時間を動かしてくれてありがとう』
小林の兄貴
小林『華太。ダメだそんな事したらお願いだよ華太。俺の目の前で傷をつくんじゃねぇよ』
と兄貴は俺に抱きついて俺のために泣いてくれた『幸真さん俺が弱いだけなんです。幸真さんを巻き込んでしまうような俺が悪いんです。』
小林『約束する。俺は華太に2度とそんな思いをさせない』
野田の兄貴
野田『華太、俺はあいつの代わりにはならねぇのか俺はお前の何にだったらなれる?』といい俺のことを優しく抱きしめてくれた。その時にふと思い出したのは野田の兄貴いや一さんとの思い出ばかりだった。『一さんは俺の心の支えです。』
いかがだったでしょうか
次回もお楽しみに
コメント
7件
華太君ぅぅぅんっ⁉️おお兄貴達止めてくれてありがとう😭
兄貴優しいなぁぁ!こんなお兄ちゃんほしい!