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ーーー8月14日の午前12時半くらいのこと一匹の家猫が亡くなった。ーーー


横断歩道の真ん中で少女が少年を抱いて泣いている。少年からは血が流れてぐったりとしている。「死んじゃだめだよ??ツカサ…」少女がツカサを抱く力が強まる。少女のなかでツカサとの思い出が蘇る。公園で暇を潰す時間。ツカサの家でツカサが捕まえたセミを観察していた時間。一緒に笑いあっていたあの時間…。その時一匹の猫が少女のそばに来る。黒色の猫だった。目は金色に輝いていた。猫が宙返りをし地に前足をつく瞬間にに人間の足に一瞬にしてかわり地に足をつくころには人間になっていた。その姿を見ていた少女は驚きのあまりに動けないでいた。そんな少女の耳元で囁いく。「ヒナもこっちにくればこいつを助けてあげるよ…」その言葉を聞き少女が反応した。猫の姿があいつににていたのだ。でも…なんで?14日の朝死んじゃっていたはずなのに…。「もしかして…カゲロウ…?」少女がゆっくり顔をあげる。そこにはにっこり笑いながらうなずく姿が見えた。「どうするの?」少女はしばらくの沈黙の間、口を開いた。「お願い!!ツカサを生き返えさせて!ツカサの代わりに私が死ぬから…」カゲロウはニヤリと笑い少女の手をとる。「じゃあずっと二人でいれるね。」そう言い終わったしゅんかんカゲロウが指をパチンとならした。ヒナがツカサに覆い被さるようにゆっくりと気を失った。その瞬間世界は8月14日の12時半ごろ…。カゲロウが死んだ時間に巻き戻る…。

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コメント

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ユーザー

コメ失です、面白かったです!!カゲロウデイズが好きなので、見入っちゃいました

ユーザー

1話を見ていただきありがとうございます!死因ループはカゲロウデイズという曲から自分で小説をつくりました。次回も引き続きよろしくお願いします。

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