コメント
42件
初コメ失礼しますm(*_ _)m、遅いかもしれませんが、『ぺんさん』のやつはやきじゃけさんと同じような感じで、『ぺんちゃん』は二人だけの時とかたまぁに他メンバーの前で言う感じで、『ぺいんと』はやきじゃけさんと同じ意見ですはい
コメント失礼しますー!!個人的な意見失礼します…!! ぺさんがよくわかんないこと言い出した☞『ぺんさん…?』で敬語になる 二人っきりでいる時☞『ぺんちゃん♡』でデレ始める 他メンバーも同じ時☞『ぺいんと!w』いつも通りで分けるとどうでしょう!? (案ですので参考程度に…)
お疲れ様ッ リクありがとぉ~ ぺんさんもよいけどやっぱぺんちゃんが王道だよねぇ…
※この作品は、本人様と一切関係はありません
※BL作品及びR作品となっています。
らだ→攻め
ぺん→受け
以上を含め、なんでもOKな方のみこの作品を読んでください
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pn side
………..
急ですが、らっだぁに嫉妬してます。
「ちょ、しにがみくんw」
「あははっ、らっだぁさん」
ムスゥしにがみくんとの距離が近すぎる…
「らっだぁさん」
「ん?」
「好きです」
「えぇ」
「え…….」
思わず声に出てしまった。
何も、できず唖然としてしまう。
「俺も」
「…….」
「らっだぁさん、僕の家泊まりに来ます?」
「え、いいの?」
「はい、いいですよ」
「え、やたー!」
「www」
らっだぁは、俺よりもしにがみくんの方が好きなの?
あ、待って、らっだぁ…….
「しにがみくん、」
「はい?」
「付き合わせてごめん」
「大丈夫ですよ。楽しんでください。」
「ありがとう」
「はぁ、ぺんちゃん」
気が付くと俺は、らっだぁにバックハグをしていた。
「らっだぁ…….グスッ、俺の事嫌い?」
「好きだよ」
「どれぐらい?」
そう聞くと、らっだぁは、俺の目を真剣に見て呟いた。
「気が狂いそうになるほど好きだよ、愛してるニコッ」
そう言って、抱きしめてくれた。
「うっ、グスッよ”かっ”たぁ”ポロポロ」
「ごめんね…….ぺんちゃん」
──────────
「落ち着いた?」
「うん…….」
「ほんと、ごめんね」
「ん、らっだぁ」
「ん?」
「キスして///」
「ほんと、可愛い」
チュッ
「ぺんちゃん、口。口開けて?」
「んっ」
チュックチュジュッレロチュュッ….
「んっ///はぅっ///んぁ♡」
「ん///こんな、顔になって…….」
「んふっ///」
「食べちゃいたいくらい、大好き」
「…….」
「ぺん…ちゃん?」
「らっだぁなら///いーよ♡」
「え…….いいの?」
「らっだぁは、俺の事愛してるんでしょ?」
「そりゃあ、もちろん。」
「おれも愛してるから///その…….」
「大丈夫。伝わった」
「ん///」
チュッ
らっだぁが額にキスをする。
「そうだ」
「どうしたの?」
「一緒にお風呂入ろ?」
「んぅ、いいよ」
「さっ、行こ」
rd side
2人で仲良くお湯に浸かっていると、ぺいんとがうとうとし始めた。
「んぅ…….」
「ぺんちゃん、寝ちゃダメ」
「ん…….」
泣きすぎて疲れたかな…….
今度、お詫びに何か買ってあげよ
「ぺんちゃん、上がろっか」
「うん…….」
服を着て、先にリビングに戻りソファーに座っていると
ドライヤーを持ったぺんちゃんが俺の前に来た。
「ん?」
「髪、乾かして….//」
「ん、いいよおいで。」
「ねぇ、らっだぁ」
「ん?」
「なんで、あんなことしたの?」
「嫉妬したぺんちゃんが見たくて」
「ッ////まじで、怖かったんだからなッ///」
ドライヤーを一旦やめ、ぺいんとに抱きついた。
ギュューーー
「うわっ///」
「大丈夫。俺は、ぺいんとを捨てないから。一生俺のものだから。」
ゆっくりと、いつもより少し低めの声でぺいんとの耳元で囁いた。
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スクロールおつかれさまです。
投稿頻度が良すぎてきもい((は?
リクエストの、嫉妬です。
こんなで、大丈夫でしょうか?
やっぱ、リクエスト貰ったらやる気出た!
リクエストちょうだい!←ふざけんなクズ
はい。えー、なんか、リクあったらください。
あっ、後らだが、ぺんちゃんのことを呼ぶ時3択あるんですけどどれがいいか選んで貰ってもいいです?
一応、候補書いときますね
1、ぺいんと
2、ぺんちゃん
3、ぺんさん
良かったら、選んでください
それでは、おっつぅ!