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❤️ × 💛 _ ( 💛 右 )
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宮「ひかる、今日仕事?」
岩「…ん、?あぁ。うん。」
「仕事だし、遅くなる。」
宮「…そう、了解。」
う ち の 彼 女 は 嘘 つ き 。
仕 事 だ 、っ て 言 っ て 他 の 男 に 抱 か れ て る 。
き っ と 、俺 は 知 ら な い っ て 思 っ て る ん だ ろ う 。
岩「てか、舘さんも仕事でしょ?」
宮「…あぁ、うん。」
「照より早いと思うから、
ご飯作って待ってるね。」
岩「…あぁ、うん。」
「…ありがと、早く帰れるようにする。」
照 は 嘘 を つ く 時 、
絶 対 俺 の 目 を 見 な い 。
ま た 目 逸 ら し て 、
分 か り や す い 、ほ ん と 。
宮「行ってらっしゃい、照。」
岩「…ん、行ってきます。」
他 の 男 の 所 に 行 く の に 、
結 局 は 帰 っ て 来 る の も 可 愛 い 。
夜 。
岩「…ん、ただいま…。」
宮「おかえり。」
日 跨 ぐ の 当 た り 前 に な っ て る 。
宮「シャワー浴びておいでよ。」
岩「……え、、?」
あ ぁ 。 焦 っ て る 。
宮「仕事で汗かいたでしょ?笑」
「シャワー浴びておいでよ。」
嘘 だ よ 。分 か る で し ょ 。
岩「…ん、うん…」
背 中 が 丸 い 。
岩「…ごめん、」
そ ん な 小 さ い 声 じ ゃ 、
宮「…伝わんないよ… ( 小呟 」
岩「…あれ、まだ起きてたの?」
宮「うん、照と話したかったし。」
岩「…話、?急にどうしたの…?」
宮「照、浮気してるよね?」
岩「…ぇ…」
「…いや、して、ないけど…」
宮「俺、全部知ってるんだってば。」
「もう嘘つかないで?」
岩「…ごめん、」
宮「……、」
岩「……ごめんなさい、」
宮「…謝りすぎ。」
岩「…ぇ、あ…」
宮「その気持ちあるなら、躰で…ね?」
震 え る 手 を 取 っ て 、
ベ ッ ト ま で 引 っ 張 る 。
岩「…っ、」
「…待っ、て…っ、、」
宮「…ん?なぁに?」
岩「…優しく、して…?」
宮「……はぁ、?」
優 し く す る 訳 が 無 い 。
宮「…俺を煽ってんの?」
岩「…っ、だって、腰痛い…」
宮「知らない。」
跡 が 付 い て い る 首 筋 を 貪 り 食 う よ う に 吸 い 付 く 。
岩「っ…あっ、」
宮「…一体誰に付けられたの?」
「こんな強く、一人じゃないでしょ。 」
岩「っ…んぅっ、」
宮「…答えなよ、ほら。」
「答えらんないの?笑」
答 え る 隙 も 与 え な い 。
ど う せ ち ゃ ん と 答 え は し な い か ら 。
岩「…だてさんっ、」
宮「…何?」
岩「…ここだけじゃ、ない…、」
宮「…何が…、?」
岩「…跡つけられたの、」
「…首だけじゃない、から…」
宮「だから?」
「俺はどうすればいいの?笑」
岩「…全部、上書き…してよ、」
「…涼太で…上書きして…?」
こ う い う 所 は 、ほ ん と に 可 愛 い 。
宮「…上書きね…。」
「もう他の人に付けられないならね。」
岩「…付けられないもん、」
「…だから上書きしてよ、」
宮「仕方ないな、」
そ ん な 可 愛 い お 願 い さ れ た ら 、
絶 対 断 れ な い 。
服 を 脱 が す と 、
色 々 な 所 に 跡 が あ る 。
宮「…ん、」
俺 の 唇 で 上 書 き す る 。
岩「っ…んぁっ、( 顔逸 」
宮「…こら。逸らさない。」
「こっち見て。」
岩「っ…んっ、 ( 涙目 」
宮「( 可愛い… )」
薄 い ピ ン ク の 唇 に 、
優 し く 口 付 け を す る 。
岩「…りょ、た…っ、」
宮「……、( 服脱 」
「壊れる覚悟、ある?」
岩「…っ、」
「…うん、ぐちゃぐちゃにして…、、?」
宮「…さすが俺のひかる♡」
ゆ っ く り ナ カ に 入 れ る 。
岩「ん、あっ…// ( 体震 」
宮「震えてる、きもちいの…?♡」
岩「んっ、きもちぃ…//」
ゆ っ く り 奥 を 突 く 。
岩「あっ、んっ、♡ ( 体震 」
確 実 に 良 い と こ ろ を 突 く 。
岩「あっ、んっ、んん、♡」
宮「…吸い付き良い、」
「誰かに散々抱かれたから?」
岩「っ、ぅ、ちがっ、♡ ( 腰反 」
宮「へぇ?違うんだ?♡ ( 腰寄 」
こ つ 、と 最 奥 で 鳴る 。
岩「あっ、♡やらっ、♡」
宮「奥ちゅーされるの好きでしょ?♡」
岩「んぅっ、すきっ、♡ ( 体震 」
宮「いっぱい、ちゅーしてあげる、♡」
こ つ こ つ 、 と 最 奥 を 鳴 ら す 。
岩「あっ、んぁっ、ぃくっ、♡ ( 顔蕩 」
宮「いきそう?」
岩「んぅっ、♡もぉ、むりぃっ♡ ( 顔蕩 」
動 か し て い た 腰 を 止 め る 。
岩「んぁ、なん、れ 、 ♡ ( 顔蕩 」
宮「ん〜?♡」
「お仕置だよ?俺以外に抱かれた♡」
岩「んぅっ、、いじわるっ、♡」
宮「いきたいなら、おねだりしないとね?」
岩「んぅっ、、」
「いかせて、くらしゃい、♡ ( 目潤 」
宮「んは、可愛いねっ♡」
「けどまだダメかなぁ…。」
岩「んっ、いじわりゅ、♡ ( 少睨 」
宮「俺にどうされたいか言って?♡」
岩「俺の体、 りょーた以外じゃ
いけないようにしてっ ?♡」
宮「はい。よく出来ました…♡」
よ り 激 し く 奥 を 突 く 。
岩「あっ♡ひぅ、♡ ( 躰震 」
宮「可愛いよ、照♡」
岩「りょた、すきっ、しゅきぃっ♡ ( 欲出 」
宮「いっちゃったね、ほんと可愛い…♡」
「けどまだ足んないなあ…♡」
岩「おれも、たんない…♡」
宮「もっと気持ちよくなろっか、♡ 」
岩「んぅ、うんっ♡」
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瑞 稀 さ ん り く え す と の
だ て い わ ( 寸 止 め ) で す っ !!
こ れ で 良 か っ た の か 、 、 ?
も う 一 つ
あ べ な べ ( 野 外 ) も
頑 張 っ て 書 き ま す ね っ !!
… 。