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この話の中の、ソ連の眼帯の秘密が遂に!!「の」連続したな…どぞ

ものすごく雑だぁ⭐️((

⚠️この話に政治的意図や、戦争賛美など等は含まれておりません



ソ連side

「分かったよ…その代わり、誰にも言うなよ?」

🇫🇮「当たり前だ。それに、誰に言う必要がある?」

「エストニアとかだ、ボケ。中国もな」

🇨🇳「分かってるアル。でも、スペインとはもう会話する気無いから安心するヨロシ」

「じゃあ、始めるか。俺が眼帯な訳」



俺には、昔から仲の良いやつがいた。それが

“ナチス・ドイツ”だった。あいつと遊んでる時間が楽しかった。ずっと友達でいようって約束した。でも、彼奴は裏切った

第二次世界大戦

「なあ、ナチス!もうこんな戦争は辞めよう?」

卍「俺も辞めたい。だが、国の命令だ。俺が国として滅びるまで、俺は国の命令に従う」

「何でだよッッ嫌じゃないのかよッッ」

卍「嫌さ。でも、俺らが国である限りそうしなきゃならない」

あいつは元から俺たちと感覚が少しズレていた。でも、一緒に居ると何だか嬉しくて、俺はナチスが(友達として)好きだった

卍「そうそう。最後に言わせてくれ」

「ああ、何だ?」

卍「お前のその右目、前から綺麗だなぁって思ってたんだ」ニヤ

ゾクッ

ナチスの笑みから、これから何が起こるか大体分かった。数年ナチスと一緒に居たが、こんな笑みを浮かべたのは初めてだった

「おま、まさか、」

卍「その”まさか”だよ。

その瞳、私にくれよ」

あいつは自分が欲しいと思ったものは基本、手に入れるまで追い続ける。俺は、ナチスに抵抗しようとしたが、そんな隙は無かった。すぐに馬乗りにされ、地獄が始まった

グチュッ グチャッ

「あ”あ”あ”あ”あ”ッッッッッッッ…!!!!!!!」

自分の喉から出たものか、疑わしいほどの声が出る

卍「そう騒ぐな。すぐ終わる」ドガッ

叫ぶたびに殴られ、俺を痛ぶるようにゆっくりと目玉を弄る。『すぐ終わる、すぐ終わる』なんて言いながら、約1時間やられた。体感では3時間ほどの苦痛だった

「あ”ぁ”ぁッッ ハァッハァッ」

卍「ああ、なんて美しい瞳だ。ソ連、お前のその顔も美しい」

「ヒューッヒューッ ナチッッてめッ許さね”ぇからな”」

卍「そうかそうか」


〜今〜

🇨🇳「最後、国語のエーミーr」

🇫🇮「辞めとけ」

「ああ、あそこの台詞か。主が去年やってた」

🇫🇮「辞めろ。……って言うかソ連お前ウォッカ飲みすぎじゃね!?」

「10本、、」

🇨🇳「は?」

🇫🇮「俺の酒棚にあったウォッカ全部飲んでんじゃん!」

「あ、お前が持ってきたんだろ。一緒に飲むって」

🇨🇳「結局お前が全部飲んでるアル」

「すまんなそれは」

🇫🇮「許さん」


ああ、何と言う雑さだ…((はい、すんません。グッバイっち!

正体不明の殺し屋

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コメント

1

ユーザー

エーミール懐かし!!ナチス鬼畜過ぎるよ……!!ソ連たちのこの距離感めっちゃ好きです✨️✨️

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