あら、もう最終話だぁ( ᐛ )
うん。バッドエンドしか書けなくてすみませんね?((では、どぞ
🔪:標的
〜ソ連side〜
ハァハァハァ
しまった、やらかしたッ あいつめっ
〜数十分前〜
今回の標的は、、
!?現役殺し屋じゃねぇか。引き受けたは良いが、大丈夫か?とか思いつつ、もう対面してるんだがな
🔪「なんだテメェ。俺になんかようか?」
「そうだよ。見事に、お前が標的に選ばれた」
🔪「フッ やれるもんならやってみろ」
「いい加減くたばれ!」パァン
🔪「ざーんねん」ス
(近くにいた一般人を盾にする
「しまっ…!」
やってしまった、一般人を巻き込んだ!建物周辺には警察が囲んでる。恐らく、彼奴等もいるだろうな
卍「ソ連が一般人を襲った!お前ら、あいつを見つけ次第、殺せ!これは奴との契約だ!」
🗡️「はい!」
👑「分かってるんね!」
🥞「行くよ!」
卍「俺もすぐ行く!」
🎩「私はここで指示など出しますね!」
🗡️「了解」
〜数ヶ月前〜
「よお、警察さん」
🥞「えっ!?ソ、ソ連ッッ!?」
🗡️「なんだ?捕まりにきたのか?」
「いいや、そうじゃない。契約を結びにきた」
👑「場合によってはここで逮捕するんね」
卍「さっさと言え」
「俺が、無害な一般の人間を傷つけないのは知っているな?」
🎩「当たり前でしょう。一応、貴方が殺した人物の情報だけは入っているんですから」
「それで交渉。もし俺が無害の人間を傷つけたら殺せ。まあ、傷つけることは無いと思うが。万が一あったらな。で、俺を殺して良い代わりに見逃せ」
👑「はっ!?そんな事無理なんね!」
「勿論、全部とは言わない」
🗡️「じゃあ何なんだ」
「俺とバッタリ出会った時、2vs1で俺を追い込んだ時、俺が1日に4人以上殺した時。これだ。これ以外でも逮捕出来るような形だったら捕まえろ」
🥞「4人以上って…そうそうなく無い?」
「安心しろ。ここ最近、仕事が溜まってるからな。そう言う事もあり得る」
🎩「でも、貴方が逃げたら意味はありませんよ?」
「ああ、その通り。だが、4人殺したと俺が気づいたら俺はそこに留まる。気づくって言っても、俺もちゃんとカウントしてるからな、」
駄目だ、此奴の前にいると手が震えそうになる。眼帯の奥が痛い。あの頃の記憶がフラッシュバックしてふっ倒れそう。今は声が震えるのを必死に抑える事しか出来てない
「この交渉を呑むかどうかはナチス、お前次第だ」
🎩「どうするんです?」
卍「…良かろう。その交渉、呑んでやる」
👑「!?本当なんね!?」
🥞「正気!?」
🗡️「先輩の事なんだから大丈夫だろう」
🥞「ナチにどんだけ信頼置いてんだよ」
卍「用はこれだけか?」
「ああ。邪魔したな。ま、精々俺を捕まえるの頑張れよ」フッ(少し横に揺れて消える
🎩「早ッッ!?え?見ました?」
👑「、何が何でも早すぎるんね…」
〜現在〜
クソっまだ死にたくねぇ。あんな交渉したのは良いものの、あいつ!!
👑「もう、逃げない方がいいと思うんね」
「っ!?」
🗡️「お前の人生もここまでだな」
卍「本当にお前を殺す日が来るとはな…」
🥞「!僕、ソ連の標的だった奴捕まえて来るッ」
卍「頼んだぞ」
「チッ さっさと掛かってこいよ。3vs1な」
🗡️「どんだけ自信あるんだ」
「別けると面倒だろ」
👑「じゃ、行くんね〜」シュッ
ドガッ ドゴッ ザシュ
「ハァハァ ハハッ中々やるな」
🗡️「何だ?今更3vs1にしたこと後悔してんのか?」
「そんな事ねぇよ」
卍「じゃあ、これで決着な」
👑「スタ〜トなんね〜」
🗡️「俺にやらせてください」
👑「えぇ…ioもやりたいんね、」
卍「日帝がやりたいなら良いぞ」
🗡️「有難う御座います」
日帝の刀とソ連の鎌がぶつかり合う。何度もぶつかり合った末、日帝の刀がソ連の胴体を断ち切った
「あ”ッ…!?」
🗡️「あの世でちゃんと罰を受けるんだな」
👑「日帝凄いんね!」
卍「流石だな」
傷口が焼けるように痛い。俺が殺してきた奴らもこんな風に思ってたのかな。
あーあ、アメリカになんか言い残しときゃ良かったな。…痛みも感じなくなってきた。そろそろだな
アメリカ、お前といる時間は楽しかったぞ
あらやだ、雑い。そして方向性どっか行ったよね。すみませんね!?((ほんとはナチのシーンも入れようかと思ったんだけどめんd((((次のエンド、happy endにしようと思うんだけど、バッドエンドが好物すぎて多分書けない⭐️((まあ、頑張ってみる٩( ᐛ )و下手なりに。じゃ、グッバイっち!
コメント
3件
あ゙ーーー!!ソ連ーーー!!!(←うるせえ)アメリカが泣くぞ!!!そして私も泣く!!!(?) やっぱりバトエンいいですよね分かります!! 連載お疲れ様でした!とても読んでて面白かったです✨️ できればハピエンも……!!(←こいつはバトエンも好きだけどハピエン&メリバ厨です気にしないでください)