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背負い投げは面白い…wwアレンが思ったより常識人ポジなのが解釈一致すぎてヘッドハンティングしてしまいました、神です
菊さんに背負い投げされたオリバー…笑いました… 桐さんかっこいいねぇ!!!悪口なのも…へへっ、あ、菊さんも悪口はは大歓迎よ🙆♀️ 王洋無口なのいいね… きゃやぁい、あ、最高でした😭
見てくださりありがとうございます!
続きも頑張ります~
菊「お爺ちゃんとは….」
ルチ「あー、えーと」
すると、またまた奥から
???「誰の話をしている、糞餓鬼」
菊「….私?」
???「…..?何故、此処に部外者が居るんですか?」
ルチ「まぁまぁ~、お爺ちゃんさっさと自己紹介して」
???「チッ….好き勝手言いやがって……はぁ…..」
桐「私は本田桐です」
(凄い圧…..)
ルチ「それで、どうするんだ?コイツら」
フラヴィオ「それぞれで引き取るか….?」
(何故そんな飼い動物見たいな扱いなんですかね…..)
ルチ「は~?….まぁ、面倒でない限り良いけど」
(良いんですね)
桐「上に同意です」
フラヴィオ「ん、それじゃあ、各自だな」
アル「Hey~!何で此処に俺達の容姿が沢山居るんだい?」
アレン「おい、待て待て!チェンソーを振り回すな!」
(……えげつないな)
オリバー「なぁ、お前、桐知らないか♡?」
アーサー「知るわけねぇだろ、誰だよ」
(逆に何で知ってると思ったんだよ)
すると、扉が開いて
ガチャ
ルチ「へぇ~、そっちにも居るんだ~」
アレン「あ、ルチアーノ!」
ルチ「え?は?何?」
フェリ「ヴェ….」
アーサー「あ、ヘタレ」
(相変わらず、ヘタレ呼びですね….)
菊「フェリシアーノ君ですよ、アーサーさん」
アーサー「き、菊!?」
(顔に変なものでも付いてるんですかね….)
???「取り敢えず…..自己紹介……しない?」
フランシス「お、!良いね~!」
???「まず、俺は….」
ルイス「…ルイス….」
ヴィクター「….ヴィクター」
ルッツ「…….ルッツだ」
王洋「王洋…ある」
オリバー「桐の夫オリバーだ♡」
アレン「この逝かれピンクの弟….アレンだ….」
ルチ「ルチアーノ~」
桐「….本田桐です」
フラヴィオ「….フラヴィオ」
マット「….マットだ」
(こっちの世界ととても似つかない雰囲気の方達ですね)
フェリ「….怖ッ…」
ロヴィ「それを口で言ったら終わりだぞ…お前….」
怯えている…
オリバー「あ♡桐と同じ顔♡」
ガシッ
(え~!?何ですかこの人….!!いきなり抱き着きますか!?!?)
菊「な、何ですか!!」
ドカッ
その音は菊がオリバーを背負い投げしている光景だった。
桐「無様な」
オリバー「罵倒か♡可愛いな♡」
(あ、何をしても無駄ですね、この人….)
アーサー「大丈夫だったか?除菌シートいるか?」
菊「あ、大丈夫ですよ、!」
(どれだけ触られたく無いんですかこの人達に….)
アレン「すまない…..俺の兄が….」
菊「あ、全然大丈夫ですよ
あのー….背負い投げをした私も悪いですし….」
申し訳なさそうに頭を下げる。
アレン「あ、いや!大丈夫だ!気にしなくても良いんだ!」
菊「あ、すみません…!」
(謝ってばっかりですね…..)
ルチ「あ、コイツ達俺らで管理することになったから」
…..
アーサー「俺死ぬぞ」
フランシス「あ、そうだったねw」
ゴンッ
アーサーがフランシスに鉄バットで殴っていた。
フランシス「い”った”ぁ”ぁ”ぁぁぁぁぁ!?!?」
イヴァン「煩いよフランシス君」
王耀「殴るあるよ」
ルート「心配しろよ….」
(一瞬鈍い音が…..)
ルチ「そっちもそっちで鉄バットで殴るヤバい奴じゃん」
アレン「もし、何か遭ったらその鉄バットで逝かれピンクを殴っても良いぞ」
オリバー「俺に味方居ないのか♡」
(怖いな….この人….)
桐「それじゃあ、さっさと帰りますよ」
ルッツ「…..あぁ」
この後、会議は解散となった。