五代「あぁ、小林の旦那、蒼眼の写真入手したよ…」
小林「!!見せてくれ」
五代「ほい、」
小林「なんでパーカー?」
五代「僕にもよく分からないけど、噂によると日光が苦手らしいよ、だから戦う場所も時間帯も、日が当たらないんだなって」
小林「ふーん…この写真貰ってもいいか?」
五代「もちろん、旦那のために入手したんだから」
小林「ありがとう…いつもんとこに振り込んでおく」
五代「じゃあね旦那」
小林「おーう…またなぁ」
小峠「ちょっと、空龍堂の大福買ってこっかな…変装して…多分顔はバレてないし…殺気とか気配とか全部殺して」
空龍堂の女将「いらっしゃい、」
小峠「こちらの大福頂けますか?」
女将「こちらですね、お待ちください」
小峠「はい」
女将「はい、またいらして下さい」
小峠「なんかさっきから後ろに気配を感じる…面つけとくか」|彡サッ!よし
青山「あいつ…異様な空気感だな…カタギって訳でもねぇっぽいし…着けるか…」
小峠「せめて大福だけでも無事なら俺も無事だよな(?)」
青山「おい、お前、そこで何してるって…蒼眼?!」
小峠「チッもうバレたか…あれは青山?天羽組のやつか…これは逃げた方が…って大福がァァ」
小峠「大福置いてきちまった!俺死ぬ!(?)」
青山「おっと、通させねぇぜ?」
小峠「チッ(倒していくしか…)」
青山「ここは路地裏だ…部が悪ぃ…せめて広いところに蒼眼を誘き出すか」
小峠「最短で終わらせる…大福のために(?)」
青山「≡≡≡ヾ(⌒(_‘ω’)_タッタッタッ=͟͟͞͞*))’.) ᐕ)グシャアア(大福)あ…」
小峠「ゴゴゴ(`ェェ,’)ゴゴゴ俺の好物の大福ぅ」
青山「チッ好物だからなんだよ…」
小峠「殺してやる…」
青山「(∩´﹏`∩)ゾク…(急に空気感が変わった…エグ)」
(/・ω・)/シャッ(狩猟刀を抜く)
小峠「狩猟刀か…確かにあいつ筋肉ゴリラっぽいしなぁ」
青山「あいつ今ゴリラっつったか?」
小峠「はぁ、こいよ」
青山「(なんだぁ?空気感変わりやがった)」
⊂=͟͟͞͞( ˙˙ ∩ )シュッ(狩猟刀を振る)
*=͟͟͞͞(˙ᗜ˙ )サッ(避ける)
小峠「うぉ(威力バケモンかよ…さすがゴリラ(?))」
小峠「手早く終わらせよ」
(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ ブスブスブスブスブスブス
青山「( ゚ཫ ゚)ゴフッハーハー(なんだよ、俺結構ガチめにやってんだけど)」
小峠「んー(以外と弱ぇな)」
青山「(あいつ致命傷んところだけ綺麗に避けて、確実に刺してきやがる)」
小峠「(今のうちに逃げとくか…)」
☆`.。☆`.。☆`.。☆ 三( ・ω・)
青山「あいつ足早すぎたろ…」
青山「ただいま帰りましたァ(手当受けてた)」
シ──乁( ˙-˙ )厂──ン
青山「あれ?いないのか、おやっさんに報告いこ」
報告終わった
小峠「はぁ…大福置いてきちまった…食べたかったのに…あのゴリラ(?)のせいで撮って帰れなかったじゃねぇかよ…クソが」
次回!続き!れ
コメント
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ああああああああああだいすき