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初投稿月華です!なにわ男子の小説作ります!題名

『拝啓、愛する君へ。』

大西畑の作品になってます!関西弁おかしなとこあったらごめんなさい💦

⚠大ちゃん病気パロなので苦手な方ここで辞めてくださいね💦

ほぼ流星目線で行きます!




流星side__


大  「もうこれ以上流星とは一緒におれん。別れて欲しい。」

流  「….っ泣」


薄暗く苦しい雰囲気の中、俺は最愛の彼に別れを告げられた。



時を遡ること数時間前……


大  「どうも!」

全  「なにわ男子でーす!」


久しぶりになにわ男子全員でインライの日やった。他愛のない話をしているうちに数日前に行った焼肉屋の話になった。


駿  「あそこの肉はホントにやばかったっす笑」

謙   「まじでほっぺた落ちるて!」

恭   「かっこいい丈くんが奢ってくれたんすよ!」

和   「俺だけ何故か払わされたんやけど?」

流  「大橋くん食べ過ぎるからやで笑」

丈  「おかげでタクシー代足りんとこやったわ!」


大  「いいな〜 俺も行きたかったわ笑」


….は?何言ってんの?思いっきり居たやんか。何なら丈くんに奢らせたの大ちゃんやん…..


和  「も〜大ちゃんもおったやん笑忘れたん?笑」

大  「….そうやったよな〜!お酒飲みすぎて忘れてたわ笑」


絶対嘘やん。お酒飲みすぎて忘れるなんて事同棲して1年経つけど、1回もなかった。大ちゃんどうしたんや?


駿  「流星くん。大吾くん今日おかしないですか?」


良かった、変やと思ってたん俺だけやなかった。


流  「やっぱ変やよな?僕がおかしくなったかと思ったわ笑」

駿  「俺もっす笑」


至近距離でみっちーと楽しそうに話しているのを見たなにふぁむ達がコメ欄を荒らす


ファ  「ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡みちりゅちぇしてるー!」

ファ  「コソコソ何話してるのー?」

ファ  「りゅちぇ、大ちゃん怒るでー?」


案の定大ちゃんは俺とみっちーの間に割り込み、思いっきり抱きついてきた


大  「道枝コラー!俺の流星とるなやー!」

流  「ちょっと苦しいわ!てかみっちーに当たらんの!」

大  「だって俺流星居らんと生きてけん….」


そんなこと言われたら嬉しいやん、やけどファンにはいつも通りの大西流星で

いなきゃいかん。我慢やで。


流  「そんなわけあるか!生きてけるわ!」

大  「も〜!はっすん〜流星が冷たい〜!」

和  「大ちゃんどんまいやで笑」


そんなこんなでインライは終了。各自帰ることに。大ちゃんと一緒に帰ろっと


流  「大ちゃん!一緒に帰ろーや。今日何食べたい?」

大  「….ごめん流星。先帰ってて?寄るとこ寄って帰るから。ご飯、何でもええで!」

丈  「大吾ーはよ行くでー?」

大  「今行く!じゃあ流星また家でな!大好きやで!」


寄るとこ?丈くんと約束してたんや。帰り遅くなるんかな…?でも丈くんやし、なんにもないよな!


この時はいつもどうりの幸せに、弾むように家に帰った。あんなに大好きだった人に振られるなんて考えてなかったから。





今日はここまで!どうでした?面白かったら次もまた見て下さい!フォローリクエストお待ちしてます!!



NEXT▶▶♡50

拝啓、愛する君へ。

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……、違ったら本当にごめんなさい… ……月乃、ちゃん、だったり、する…?

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