最近、30歳まで○貞だと……を見返してますw
アニメも実写も大好き!
安達初すぎて辛いです。黒髪受け最高👃🩸
黒髪と言えばトントン!てことで毒素!
ペア→grtn ______________________Gr視点
最近忙しくてなかなか恋人といちゃつく事が出来ていない
今は俺の隣で幹部達の資料をじっと見ている
俺にとっては今が絶好のチャンスなのだ
Gr「トン氏、終わった! 」
Tn「ほんまに?」
Gr「本当だ。なぁトン氏此方に来い」
Tn「え、俺まだ終わってへんし」
Gr「来い」
渋々という感じで近づいてくる
Tn「ん、来たで」
Gr「もっと此方に来るんだぞ…」
俺の膝に座るよう促す
トン氏は自分と対面するように座る
Tn「傲慢やねん、重くない?大丈b、んッ//♡」
Gr「クチュジュルレロ」
Tn「まっ、んふッ♡ひぅ///」
Gr「ジュルクチュレロジュッ」
Tn「ッは♡ぐる、さ///んん”♡」
Gr「可愛いな」
Tn「か、らかわんといて///」
耳まで真っ赤にするトン氏と恋人繋ぎをする
空いている片方の手でトン氏のマフラーをずらし首に自分の唇を突き立てる
ガブッ
Tn「ぅあ”♡ッん///噛むなぁ//」
Gr「つい…」スッ
Tn「ちょっ!ぐるさッ、ひゃん///♡」
トン氏の胸の突起を摘まんだり弾いたりすると甘い声でトン氏が鳴く
Tn「ほんまにだ、めってば///」
Gr「トン氏がエロすぎるのが悪いぞ」
Tn「俺、エロいだけ…?」
Gr「ッッ!♡そういう所も含めて愛してるぞ」
そう言うとトン氏はへにゃっと柔らかい笑顔を俺に見せる
隈の酷い目、眠たいのかうっとりしているのかわからない細めた目
何もかもが愛おしい彼
Gr「俺から一生離れるなよ」
「俺の愛が重くてお前が嫌でも俺はおm」
Tn「ん////♡」チュ
「分かってるわ、全部受け止めたる」
Gr「流石俺のトン氏」
Tn「んふ、そうやろ?あんたの事一番知ってるんわ俺やから」
Gr「言ってくれるな、お前の事も俺が一番知ってるぞ!」
Tn「ぐるさん…此方見て」
トン氏の方を見る
トン氏は俺の肩に手を置き、耳元で話す
Tn「抱いて、や///」
Gr「ククッ!当たり前だ」ニヤッ
自分もトン氏の耳元で囁く
彼は顔を耳まで赤くし、恥ずかしそうに俺の服に顔をグリグリと押し付けたりする
Gr「そんなに煽ると優しく出来んぞ」
Tn「それが狙い…」ボソッ
Gr「お前って奴は…行くんだぞ」ヒョイ
トン氏をお姫様抱っこする
いつもは暴れるけど今日は大人しかった
Gr「お前って奴は本当に可愛いな」
Tn「あんたにだけやねん///」
俺たちは部屋を後にした
現実の私が今忙しくて投稿できなかった!
遅くなってすいません!
では、またねー!!
コメント
11件
最高すぎてにやけ止まらん zmemってできますか?
トングルって出来ますかね……出来れば♡♡♡
おい壁そこ代われッ(?)