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syouta「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ

…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ 」

ヾ(・ω・`*)

ryouta「……………………………………

…………………………………… 」

syouta「…zzZ…zzZんん〜…zzZ…zzZ 」

モゾモゾ

パタパタ

s youta「…zzZ…zzZりょ……た…zzZ…zzZ 」

ryouta「!!…………大丈夫、大丈夫だよ

俺はちゃんといるから、ね? 」

サッ

パッギュッ

syouta「…zzZ…zzZんん〜

…zzZ…zzZ(*˘꒳​˘*)スヤァ… 」

ryouta「………………ε-(´∀`;)ホッ 」

翔太「…zzZ…zzZ(*˘꒳​˘*)スヤァ……zzZ…zzZ 」









そして翌日


翔太「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ」


涼太「……………… 」

サァー………

大丈夫そう……かな

でも一応念の為に測っておこ

サッサッ

涼太「ちょっとごめんね〜 」

翔太「…zzZ…zzZ(*˘꒳​˘*)スヤァ……zzZ…zzZ 」

涼太は寝ている翔太に体温計を挿した









それから数分後


ピピピ


翔太「…zzZ…zzZ(*˘꒳​˘*)スヤァ……zzZ…zzZ 」

涼太「ぉ、鳴ったえっと……」

サッ


パッ


37.5


涼太「………………………… 」

嫌、微妙〜………


翔太「…zzZ…zzZ(*˘꒳​˘*)スヤァ…

…zzZ…zzZんん〜…zzZ 」

涼太「 ………(。´-д-)ハァ-起こすか」

ユサユサ

涼太「翔太起きて」

翔太「んん〜…zzZ…zzZ 」

涼太「翔太今日振り入れだよ」

ユサユサ

翔太「…zzZ…zzZんん〜…zzZ…zzZ 」

涼太「翔太~起きて~!」

ԅ( ˙ ω˙ԅ)ユサユサ

翔太「んん〜…zzZ…zzZ…

… なに〜…zzZ…zzZ 」

涼太「今日振り入れだよ~」

翔太「…zzZ……振り……

入れ………zzZ……( ゚д゚)ハッ! 」

ガバッ!

涼太「ぅぉっ」

サッ

涼太「あ、」

翔太「ぁ〜…………(𖦹‎ࡇ𖦹‎) 」

涼太「(。´-д-)ハァ-………( ̄▽ ̄;) 」

翔太「(𖦹‎ࡇ𖦹‎) 」

涼太「大丈夫?」

翔太「ちょっとまだ待って(𖦹‎ࡇ𖦹‎) 」

涼太「あぁ、ごめん」

数分後

翔太「ぁーっ……………(𖦹‎ࡇ𖦹‎) 」

涼太「もう一回横になる?」

翔太「ぅん……(𖦹‎ࡇ𖦹‎) 」

涼太「ん、分かった」

サッ

翔太「ぁー………(𖦹‎ࡇ𖦹‎) 」

涼太「横になるよ翔太」

涼太はもう一度翔太を寝かせ

目眩が落ち着くのを待った

サーッ

ドサッ

翔太「ん………(𖦹‎ࡇ𖦹‎) 」

涼太「……………… 」

涼太「……翔太今日はm 」

翔太「……涼太……(𖦹‎ࡇ𖦹‎) 」

涼太「…………うん分かった 」

…………翔太こうなっても行きたいんだ

本当は病み上がりだから無理して欲しくない

振り入れ動画を送って貰ったりそれを見て覚えて

次の振り入れの時に他のメンバーと合わせたり

最悪照に相談すれば別日とかお互いがOFFで時間

がある時に照に振り入れを頼む事だって出来る

選択肢は幾らでもあるのに

それでも翔太は今日の振り入れ

に行きたいんだそれが例え見学でも

翔太「ッ……ぁー……(𖦹‎ࡇ𖦹‎) 」

涼太「大丈夫?翔太」

翔太「ぅん…… 」

涼太「……どうしても今日行くでしょ? 」

翔太「コク(𖦹‎ࡇ𖦹‎) 」

涼太「だよね……遅刻して行く?どうせ

今の状態だとまだ続くでしょ? 」

翔太「多分……(𖦹‎ࡇ𖦹‎) 」

涼太「だよね、照に伝えるよ?遅刻するって 」

翔太「ん……(𖦹‎ࡇ𖦹‎) 」

涼太は翔太にそう言うと照に電話し始めた

サッ

パッパッ

Prrrrrrr

涼太「……………… 」

Prrrrrrr

ガチャッ

涼太「!!【……もしもし照? 】」

照「【もしもしうん、そうだよ舘さん】 」

涼太「【ε-(´∀`;)ホッ良かった……】 」

照「【どうしたの?まだ

集合時間じゃないけど…】 」

涼太「【今日振り入れでしょ?】 」

照「【うん、そうだけど何かあった?】 」

涼太「【今日の振り入れ俺と翔太遅れる】 」

照「【あ、そうなの?分かった】」


涼太「【うん】 」

照「【でも珍しいねゆり組が

遅刻 するって何かあったの?】 」

涼太「【あー……うん】 」

照「【??】 」

涼太「【昨日の夜照達が帰った後

翔太熱出したんだよね】 」

照「【え!?】 」

涼太「【ほら、ここ最近翔太

忙しかったじゃん?】 」

照「 【あ〜、そうだね……最近

の 翔太バタバタしてたからな】」

涼太「【でしょ】 」

照「【うん】 」

涼太「【その忙しさと疲れもあって

熱出して寝込んでたんだよね】 」

照「【そうだったんだ……え、

今はもう翔太大丈夫なの?】 」

涼太「【うん、朝測ったら37.5だった】 」

照「【翔太の熱が何℃あったか

知らないけど……微妙だな】 」

涼太「【でしょ( ̄▽ ̄;)】 」

照「【おう( ̄▽ ̄;)】 」

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