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モブレだよ!
嫌な人は回れ右…
めっちゃ胸糞
暴力表現、嘔吐表現あり
俺は、ぺいんと!
らっだぁの彼女!
付き合ってだいぶ経つけど
まだお互いにそういうことをしたことは
……無い///
でも
ぺ「や、やだっ!やだぁ!」
も「かわいい、かわいいなぁ……♡」
·····こんなことになるんだったら、
らっだぁとシテればよかった
ある日····
ぺ「らっだぁ!」
ら「んー?」
(ぺいんととらっだぁは同棲設定)
ら「どうしたの?ぺんちゃん」
ぺ「今度な!日常組で泊まりで遊ぶことに
なったんだ!」
ら「お、良かったじゃん
最近会えてなかったし」
ぺ「うん!そ、それでね?」
ら「どうした?」
ぺ「らっだぁも暇だったら行かない?」
ら「え、いいの?いつ?」
ぺ「全然いいってさ!
えーっとね!○月✕日!」
ら「あ〜……ごめん、その日仕事」
ぺ「…そっか」
ら「も〜、しょげないでよー」
ぺ「だって、らだぁとも行きたかった」
ら「もー!可愛すぎ!」
ぎゅー!
ぺ「うわっ!ちょ、も〜!」
ら「んふふ〜」
ら「俺の分まで、楽しんでおいで」
ぺ「!うん!」
当日……
へ「ふぅ···こんなものかな?」
俺は、居るものを全部旅行カバンにつめ
あとはでるだけ!
ぺ「らだぁ!行ってきます!」
ら「まって!」
ぺ「ん?」
ドタドタ!
ら「これ、持って行って」
そう手渡されたのは……
ぺ「何これ…」
ら「え?らだおくん」ガハ
そう、らだおくんのキーホルダー
ぺ「えぇー?なんでー?」
ら「い、い、か、ら」
ぺ「分かったよ〜」
そう言って俺はらだおくんを受け取り
ポケットの中に入れる
ぺ「じゃ、行ってくるね」
ら「うん、行ってらっしゃい
どんくらいで帰ってくんの?」
ぺ「え、もうそれ聞く?
えっとね〜
○月△日だったかな?(3日くらい)」
ら「そっか〜」
ぎゅー!
ら「あ〜、寂しー!」
ぺ「もー!遅れるって!」
ら「ごめん、ごめん
行ってらっしゃい、きよつけてね」
ぺ「何歳だと思ってんのw
行ってきます!」
そう言って俺は集合場所に向かう
……ガチャン
しにがみさん→し「」
トラゾーさん→ト「」
クロノアさん→ク「」
し「あ、ぺいんとさーん!」
へ「お、しにがみ〜!」
ク「お、きたきた」
ト「やっと来ましたね」
タッタッタッ
し「遅いですよ!」
ぺ「ごめんごめん!らっだぁが
離してくんなくて……」
ク「あ〜、それは仕方ないなぁ」
ト「そうですね、しにがみさん
許しましょうよ」
し「仕方ないですね···」
ぺ「ありがとー!」
移動···
ホテル
ぺ「着いたー!」
し「おぉ!」
ト「広っ!」
ク「すごい綺麗···」
ぺ「こんなとこよく取れたな」
し「いや、なんか当たったんですよ」
ぺ「なんかって、なんだよw」
し「www」
ホテルの部屋
……ガチャ
ぺ「へー、部屋もめっちゃ綺麗じゃん」
し「すご···」
ク「ほんとにここ?」
ト「凄いですね···」
〜夜〜
(時間流れるの早くね?とか思わないでね!)
し「お風呂行きましょう!」
ぺ「おー!」
ク「元気だなぁ」
ト「流石ですよね」
お風呂
ぺ「す、すげぇ!」
し「え、ここ?ほんとに?ここなの?」
ク「信じれなくなってる、でも同感」
ト「ハェ…」
カッポーン…
し「……」ジーッ
ぺ「どうした?しにがみ」
し「いや、ぺいんとさんって···」
ぺ「俺?」
し「·····色白いですよね」
ぺ「えぇ?wしにがみもだろ」
し「いや、なんて言うんだろ···」
し「違う白さがあるというか」
ぺ「はぁ?」
ク「でも、確かに白いよね」
ト「俺なんて黒いですよ?」
ぺ「トラゾーは仕方ないだろw」
し「トラゾーさんはいい感じに
焼けてるんで!」
ト「なんですか、それ···w」
ク「めっちゃ気持ちいいね···」
し「そうですね!」
ぺ「あがって寝ないとな〜」
〜部屋〜
し「ウェーイ」
ぺ「カンパーイ!」
ク「おー」
ト「カンパーイ!」
カコンッ!🍻
ぐびぐびっ
ぺ「っは〜!」
ト「ゴクゴク…」
し「うまっ」
ク「ちびちび…」
ぺ「しにがみ一気に飲まないようにな」
し「分かってます!」
ト「プハー…」
ク「ちびちび···」
ぺ「トラゾーはいいなぁ···さすが酒豪」
ト「ハッハッハ」
ク「ちびちび···」
ぺ「クロノアさんは····うん、仕方ない」
ク「そんな言い方ないだろー?」
ぺ「すみません!」
し「そういえばぺいんとさん」
ぺ「ん?」
し「らっだぁさんとは、シたんですか?」
ぺ「……っえ、」
ト「それ、俺も気になってたんですよ」
ク「うんうん」
ぺ「·····あ〜、と··········まだ///(ボソッ)」
し「·····」
ク「·····」
ト「·····」
ぺ「な、なんだよ!///」
し「いや、可愛いなって」
ぺ「はぁ!?///」
ト「どこからでんだよその可愛さ」
ク「うんうん」
ぺ「そっ、そんなこと言ったら
トラゾーはどうなんだよ!」
ト「え、俺?まだだけど(スン)」
ぺ「なんでそんな平然なんだよ!」
し「ぺいんとさん、この人に動揺を求めちゃダメですよ」
ク「そうだよ〜」
ト「え、それはそれでやだ」
全員「「「「www」」」」
夜もふけって
LINE
ぺ「なぁなぁ、らっだぁ〜」
ら「どうしたぺんちゃーん」
ぺ「皆がな〜〜……」
ら「へー……」
毎日
俺は、らっだぁとLINEをしていた
今日はどんなことをしたか
どこに行ったか
なんの話しをしたか
絶対に欠かさなかった
〜終わりの日〜
○月△日
し「じゃあ、ぺいんとさん
らっだぁさんと末永くイチャイチャ
しろください」
ぺ「は?」
ト「色々教えてくださいね」
ク「報告よろしく〜」
ぺ「はっ!?」
ク・し・ト「「「じゃあまた(ね)」」」
ぺ「ちょっ!」
トテトテ……
ぺ「行ったし···」
ぺ「も〜!·····らっだぁに迎えきてもらお」
LINEを開く
ぺ「らっだぁ、迎え来てくんない?」
ら「いいよ、どこ?」
周りをキョロキョロして
ぺ「えっと···」
ぺ「○○駅」
ら「おけ、迎えに行く」
ぺ「んふふ」(*´ω`*)
ぺ「らっだぁ来るまでどうしてよう···」
ガンッ!
ぺ「……ッァ?」
俺は、後ろからの衝撃で
目の前が真っ暗になりながら
ぺ「だッ……レ?」
俺を殴ってきた人物を見ることなく
倒れた
???「捕まえた♡」
·····続く