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コメント
4件
うわぁ✨もう好き!! 神作大量生産とかどこの神の所業ですかっ?! 夜々はもうこの時点で読む人に幸せを振り撒いてるから、投稿は🐢でも許される!! 私のほうが亀極めてるから(((←亀投稿代表
わわわ…✨神作センサーがびんびんに反応してる…!! 全然🐢投稿でも続きを見られるだけで十分です! 神様仏様夜々様…!! ブラウザ勢は大変…(泣)
こんにちは~夜々です!!
最近コメントをくださる方や♥を付けてくださる方、
フォローしてくださる方が増えてウキウキです!!本当にありがとうございます!!(*´꒳`*)
そろそろ小説を書かないとなと思いつつもネタが……ない、、
というわけでなんとかひねり出しました( ˙꒳˙ )
長さはあまり期待しないでいただけると幸いです、、
そしてこの作品、今までよりも🐢投稿になると思います、、
理由につきましては…テストが近くてですね、、ハイ((←←←え、それで新作投稿…?
大きめのテストが連続してあるので、、投稿と両立できるよう頑張ります💪
この話では題名からわかる通り『魔法』らしきものが出てきます(らしき…?←←
恐らく物語が進むにつれてわかっていくと思うので、説明はしません
というわけで、本編どうぞ!!(急に始まります)
おんりー 「……ん、」
意識がゆっくりと浮上する 最初に感じたのは、背中に伝わる冷たい石の感触だった
ゆっくりと目を開けると、視界を埋め尽くしたのは不自然なほど青く光る天井
──まるで電子回路のような模様が、生き物のように壁を這っている
おんりー 「ここ……どこだろう」
体を起こそうとして、腕に違和感を覚えた
手首を見ると、鈍い銀色の輪がはめられている
それはただの枷ではなく、時折紫色の火花を散らす、見たこともない「魔法の刻印」が刻まれていた
おんりー 「……これ、取れない」
力を込めても、腕輪はピクリとも動かない
記憶を辿るが、最後に何をしていたのかが思い出せない
ただ、猛烈な違和感だけが胸をざわつかせていた
??? 「おんりー、無事? 変な声聞こえたけど」
鉄格子の向こう側、隣の部屋から聞き慣れた声がした
その声を聞いた瞬間、強張っていた体の力がふっと抜ける
おんりー 「MEN……? 起きてたんだ」
MEN 「まぁね。俺の方が少し先に目が覚めたから。状況、整理できてる?」
おんりー 「全然。気づいたらここにいたし、記憶もあやふやで……。MENは、何か分かったの」
MEN 「んー、正直言って、かなり最悪な状況だよ。ここ、ただの牢屋じゃない」
MENが鉄格子に近づき、手元にある小さな金属板のようなものをいじりながら言った
彼の指先が動くたび、空中に緑色の透過画面が浮かび上がる
MEN 「見てよ、この壁。石造りに見えるけど、中身は純度の高い魔力結晶でできてる。
それも、外部からの干渉を一切遮断するタイプ」
おんりー 「魔力結晶……。魔法でできてるってこと?」
MEN 「そう。でも、ただの魔法じゃない。科学的なプログラムに近い構造をしてる。
……ほら、おんりーの手首にあるそれも、魔力で持ち主の自由を奪う制御装置だよ」
おんりーは自分の腕輪を見つめる 確かに、この輪のせいで体が妙に重く、思うように動けない感覚があった
おんりー 「……俺たち、捕まったってことだよね。誰に、なんのために」
MEN 「それを今調べてるところ。でも、これだけ高度な『魔法監獄』を維持するには、
相当なエネルギーが必要なはずなんだよ。……例えば、捕らえた人間から直接魔力を吸い取るとかさ」
おんりー 「それって……。放っておいたら、俺たち危ないんじゃないの?」
おんりーの問いに、MENは少しだけ間を置いて、不敵な笑みを浮かべた
その表情は、どんな絶望的な状況でも「攻略法」を見つけ出した時の、いつものMENだった
MEN 「普通ならそうだろうね。でも、あいつら致命的なミスをしてる。俺を、おんりーの隣に入れたこと」
おんりー 「……ふふ、確かに。MENなら、この魔法の仕組みも解析できるんでしょ」
MEN 「当たり前でしょ。誰だと思ってるの? どんなに強固な魔法の防壁だろうと、
それが『システム』である以上、必ずどこかにエラーが出るんだよ」
MENの指が空中の画面を激しく叩く すると、おんりーの部屋の扉が、聞いたこともない電子音と共に一瞬だけ淡く光った
MEN 「おんりー。俺が今からこの層のセキュリティに負荷をかける。
魔法の循環が一瞬だけ止まる隙を作るから、その瞬間に扉を蹴破れる?」
おんりー 「……やってみる。できるかはわからないけど、何もしないよりましだからね」
おんりーは静かに立ち上がり、扉の前に構える 腕輪の重みはまだあるが、
相棒の声が聞こえるだけで、不思議と体は動く気がした
MEN 「よし……。カウント、3、2、1……今だ!」
MENの叫びと同時に、壁の青い光がバチバチと音を立てて消える
その刹那、おんりーは誰にも見えないほどの速度で踏み込んだ
おんりー 「……はぁっ!」
魔法の加護を失った鉄の扉が、ひしゃげながら外へと吹き飛ぶ
砂埃が舞う中、おんりーは廊下へと躍り出た
おんりー 「……開けたよ」
MEN 「流石。やっぱりおんりーの反応速度は魔法より速いわ。……さて、次は俺の番かな」
MENの独房の扉も、内側からカチリと音を立てて解錠される
二人はようやく、暗い廊下で合流を果たした
おんりー 「これからどうするの? ここ、かなり広そうだけど」
MEN 「脱出口を探すのはもちろんだけど。……俺たちの記憶を奪って、こんな場所に閉じ込めた奴らに、
ちょっとした『お返し』をしてから帰らないと気が済まないでしょ?」
おんりー 「……そうだね。俺も、このまま逃げるのは柄じゃないし」
二人は顔を見合わせ、暗い監獄の奥を見据えた
魔法と科学が混ざり合うこの場所で、彼らの「反撃」が始まろうとしていた
短くてすみません……
ぜひ、最後まで見届けていただけると嬉しいです!