テラーノベル
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「ふわっ」と優しい音色が聞こえてくる。
誰もいない静かなお花畑。
空には月と星が輝いてた。
『スッ』
届くはずもないのに星に月に手を伸ばしていた。
悲しげな瞳を揺らす。
『また、やり直せるなら、やり直させてください。
また、幸せな日々を送らせてください。
……またポロッ過去に戻らせてください…』
切なげな願い。
『…夢でもいいから幸せな日々を送らせてニコッッ』
優しい笑顔
『人って愚かだよね。
誰かが辿った足跡を辿って自分に不幸が訪れないようにって
自分の人生なら自分の生き方で生きればいいじゃん。
不幸がどうとか関係なく不幸でも手を取り合うのが人生じゃん。
まだ何一つ挑戦もしていないのに諦めて何になるの?
泣きたいなら泣けよ。笑いたいんなら笑えよ。喚きたいなら喚け。
命がある限り、いろんな生き方をしろよッッッッ!!!!
今が辛くてもそれはいつかは笑い話。過去の話になる。
その時の自分はその年に永遠に生きてんだよ。
今の自分が来年には過去になるそれでも今の自分はわからないだけで生きてんだよ。
諦めんな。一人じゃないって。何度でも立ち上がって上を見よ?』
-終わり-
短い言葉を続かせていただきました。
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