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亮平編
〈余命〉
〇〇side
私は最近余命宣告された。
ステージ4の癌らしい。
やり残した事がいっぱいある。だから死ぬ訳にはいかない。
だって、みんなと約束したんだもん。
『世界で有名なグループになる』って。
そう、私はSnowManのメンバー。
その中のメンバー阿部亮平とも付き合ってる
でも私はみんなに病気のことを言ってない
とゆうより、言うのが怖い。現実を受け止めたくない。
でも今日みんなに電話で伝えることになった
電話📞
S-〇)〇〇〜!久しぶり!
〇)みんな、!久しぶり
康)どうしたん?急にみんなに話があるって
涼)あべも知らないみたいだけど
亮)〇〇どうしたの?
〇)…私さ、死んじゃうかも ポロポロ
S-〇)え、は?
蓮)嘘だよね?
翔)変なドッキリやめろよ
辰)そうだよ❗️
〇)これさ、ドッキリじゃないの、ポロポロ
〇)私、ほんとに死んじゃうかも
照)は、なんでだよ。
〇)ステージ4の癌だって
亮)治らないの、?
〇)うん、末期だってポロポロ
〇)ごめん、ね、みんなで目標立てたのに、ごめんね、一緒に達成できなくて、ポロポロ
ラ)〇〇ちゃん、
大)まだ治んないって決まった訳じゃないから!
康)そうやよ!みんなで探そうや!ウルウル
辰)だな‼️
蓮)絶対みんなで達成するから
照)そうだよな、〇〇1人置いて達成なんてできないからな
〇)みんな、ありがとね、!ポロポロ
その後の病室
私の元に亮平が来てくれた。
亮平は泣きそうだった。でも辛いのは私だからって、泣くのを我慢してる。
亮)〇〇、俺絶対諦めないから
亮平はずっとこの言葉を言ってくれてた。
その声はずっと震えてて今にも泣き出しそうだった。
〇)亮平。ありがとね。私、絶対治すから
私はこの言葉に確証はもてなかった。
多分私は諦めてるんだと思う。
前みたいに思いっきりダンスが踊れる訳じゃない。
できる仕事が減る。
この状態で生きてて意味はあるのかな。
SnowManの足を引っ張ってしまうんじゃないか。
そう考えてしまう。
でもこれ以上亮平に心配かけたくない。
この一心だった。
その後、私は世間に癌のことを伝え、活動休止をした。
これは普通の判断だと思う。
でも私はこれを皆に伝えるのが怖かった
私はこれで終わっちゃうんじゃないかって
でもみんなが背中を押してくれたお陰で決断ができた。
照)調子は大丈夫?
〇)うん、!何とか
照)そっか、無理すんなよ
〇)そんなことないよ
照)無理してんだろ。俺らには気使うなよ
照)俺らは家族みたいなもんだろ
〇)うん、そうだよねポロポロ
照)泣くなよ、グスッ
〇)照も泣いてんじゃん、w グスッ
照)いひっ…泣いてねぇよ、!グスッ
大)〇〇は復帰したら何したい?!
康)やっぱりダンスちゃう?
辰)ボードゲームとかもあり
大)〇〇に聞いたんだけど、
康)俺が〇〇の声を代弁して言ってあげたんよ!
辰)俺も‼️
〇)ふふっ、うんダンスがしたいな
康)ほらな!
辰)あぁはずれたー‼️
〇)ふっかさんはかすってもないねw
大)たしかにw
辰)当たると思ったんだけどな〜わら
翔)よっ
涼)やっほー
〇)翔太と舘さんじゃん!久しぶり
翔)おう、
涼)久しぶり
〇)ん?どうしたのその荷物
翔)病院暮しだと肌が荒れると思ったから化粧水とか
涼)これ、DVD。翔太とかみんなが出てる映画とドラマのやつ
〇)え、めっちゃ助かる、ありがと!
翔)おう、てか早く治せよ。みんな待ってっから
〇)うん、!
涼)じゃあ、また来るね
〇)うん!ありがと
蓮)久しぶり
ラ)〇〇ちゃん!久しぶり〜!
〇)めめ!ラウ!久しぶり!
ラ)着替えとか足りてる?
〇)パジャマないんだよねー
蓮)持ってきたよ!
〇)助かるー!ありがとね!
ラ)後これ僕たちのCDと雑誌!
蓮)暇な時に見てね
〇)うん!ありがと!
ラ)また新しいの出たら持ってくるね!
〇)うん!ありがと〜
亮)これ、〇〇が好きなぬいぐるみ
〇)ありがと~!これないとなんか違和感があったんだよね〜
〇)流石亮平!私のこと分かってるね、!
亮)そうだよ、俺は〇〇のことなんでも分かる。
〇)うん、!
亮)だからさ、
〇)え、?
亮)〇〇諦めてたでしょ?
〇)そんなこと、ないよ
亮)確かにさ、ダンスは前みたいに踊れないかもしれない。休むこともあるかもしれない。
亮)だからといって諦める理由にはならないよ?
亮)俺は〇〇をずっと支えていくから。
亮)ずっとそばにいるから。
亮)だから、そう簡単に諦めないで
〇)うん、そうだよね。ポロポロ
〇)私ちゃんと病気と向き合う
亮)うん、俺も最後までサポートするから
2ヶ月後
大介side
〇〇は
2ヶ月間治療を続けてきたが、間に合わなかった。
相当ひどい状態だったのだろう
俺は〇〇が亡くなってから胸に穴が空いたような感覚だった
それはみんな一緒だった
特にあべちゃんは笑顔も減り いつも空を見ている
まるで〇〇が空から覗いているのを見ているかのように
俺たちは〇〇がいないとこんなに不甲斐ないんだと実感した
それでも俺たちは立ち止まっていられない
〇〇の為にも進み続けないと行けない
だけど俺たちは止まり続けてる
このまま俺たちは立ち直れないのか、
S)え、
康)今、〇〇の声が
蓮)俺にも聞こえた、
たしかに俺にも聞こえた
照)そうだよな、俺たちは〇〇の分まで進み続けないとだよな
辰)だな
涼)あべ、〇〇の分まで頑張ろう
亮)うん、グスッ
俺たちはその日からまた進み続けて行った
🪅
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