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sha×kn でっせ
なんか書きたくなってしまった つまり書く(?)
・闇主役 2巻のネタバレあり!!
・カルアちゃんもいるよ!! kr にする(カルアちゃんの伏字わからん…)
・ガッツリBL
・本人には関係ないです!!
それでもいいひとスクロール!!
sha視点
ア”ーだるいー、なんでこんな生きづらいねん….ここは13地区で、無法地帯のはずなんになぁ…….
kn「カルアー、風呂あがったでー」
kr「はーい、入ってくる〜♪」
sha「….。」
kn「ん?シャオロン?どうかしたか?」
そう言ってコネシマは近づいてきた……..コイツ、エロくね?風呂上がりやと髪も下ろしてるし、クッソエロいんだが?やばい、襲いたい、既にちんこクソ勃ってる。しゃぁねぇ、
sha「コネシマ?」
kn「どうした?」
ドサッ
kn「はっ?何してるんや?」
sha「お前がエロすぎんのが悪いねん」
kn「何言って….ムグッ」
俺は黙らせるように強引にキスをした
チュヂュルルレロクチュクチュヂュルル
kn「んッ///ふぅッ//ちょっ//」
sha「……♡」
クチュクチュヂュルルレロヂュルルルル
kn「んぅっッッ///ハヒュッ//」
プハッ
kn「な、何すんねん!!///」
照れてる、かわええな
sha「何って、キスやけど」
kn「そういうことちゃう!!///」
sha「じゃあどういうことやー?俺頭悪いから分からへんなー?」
俺はそう言いながら、コネシマの服を脱がした
kn「恥ずいぃッ!!//」
sha「じゃあ、こうしたるわ」
スポッ
kn「へっ?」
俺が自分のニット帽をコネシマに深くかぶせ、目が見えないようにした
sha「じゃ、馴らすでー」
ヌチュ….グチュグチュグチュグチュ
kn「ひゃうッッ//なんれッ//んあぁッ//」
sha「なんでって、このままやと俺の入らへんもん」
グチュグチュグチュグチュ
kn「挿れんくてッ//いいッ//あぁッ//」
sha「よくないやろー」
グチュグチュゴリュッ
kn「んあ”ぁ”ぁ”!!??///」
ビュルルッ
お?コネシマのイイとこ見っけ♡
sha「コネシマー?もうイッたん?*淫乱やな?*」
kn「んひゃぅッ///」
そろそろええかなー、挿れよ
kn「ぉあ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”〜〜!!??/////」
ビュルルルルルルッッッ
sha「挿れただけでイクんか….エッッロ♡」
ドチュッドチュッドチュッドチュッ
kn「あ”ぅっ//んぁ”ぁ”ぁ”ッ//あ”へぇ♡」
sha「ん?(堕とせそうやな)」
ドチュッドチュッドチュッドチュッゴリュッゴリュッ
kn「あ”ぁぁぁぁ!?///そこッ//らめぇッ///」
ビュルルルルルルッッッ
sha「”ダメ”やなくて、”もっと”やろ?」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
kn「ひぅぅぅぅ!!?///もっとォ♡♡」
いつものクールなコネシマは、もうどこにもいなかった ハート型になったコネシマの瞳には、俺しかうつっていなかった
sha「(堕ちたな)ふふ♡仰せのままに♡♡♡」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
kn「ん”ぁ”ぁ”ぁ”ッッ♡♡♡もっと、もっとぉ♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルッッッ
sha「欲張りやなぁ? そういうとこも好きやで♡」
ゴリュッゴリュッゴリュッグポッ
kn「あ”へぇ”ぇ”!!??♡にゃにッこりぇッ♡♡しりゃにゃいッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルッッッ
sha「これはなー?結腸っていうんやで?」
kn「けっちょぉ?♡」コテン(首を傾げる)
やっばい♡かわいすぎるやろ♡♡
sha「そうや、気持ちええやろ?」
kn「うんッ♡気持ちいいッ♡♡」
sha「じゃあ、いっぱい突いたるわッッ!!!!!♡」
グポッグポッグポッグポッ
kn「お”へぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ッッッ!!??♡♡♡」
ビュルルッ プシャァァァァァァァァ
kn「ぅあ?にゃにこりぇ?」
sha「これはな、潮っていうんやで 女の子に近づいたな♡」
kn「おんにゃ、のこぉ?♡じゃあ、おりぇ、しゃおろんの、おんにゃのこぉ!!♡♡」
ッッッ!!!???なんやその言い方ッッッ誘っとんのかッッ!?もう一生女抱けへん体にしたるわッッ
sha「そうやなぁッ♡せやったら、俺の精液、しっっっかり受け止めてな??♡♡」
kn「んぇっ??わかったぁ♡♡」
sha「っ、」
グポッグポッグポッグポッ(スピードアップ)
kn「んにゃぁぁぁぁッッ♡♡あ”へ”っ♡♡おりぇのことぉッッ孕んでぇッッ♡♡♡」
キュゥゥゥゥ
sha「それ反則ッッ…♡」
kn「んぁぁぁぁッッッ♡♡おにゃか、あったかぁ…….♡♡♡」
コテッ
sha「ア、寝てもうた…..おやすみ、コネシマ♡」
チュッ
俺はそう言ってコネシマの額にキスをすると、後処理を始めた
〜おまけのカルアちゃん〜
kr「お風呂気持ちよかった〜♪」
kr「ん?」
[sha knがヤッてるところに遭遇]
kr「わぁお♡」
〜眺める(中略)〜
kr「最後まで死ななかったカルア、えらい…… _:( _ ́ཫ`):_ グハッ」
どうだったでしょうか!!
エンプレスエイジの2巻読んだ時思ったんすよ、「シッマやば!?色気すご!?」
そこから生まれた発想です、はい
カルアちゃんは、腐女子だったらいいなとか思いました(本家はそうじゃないよ!!)
今日はバレンタインだね!!主は渡す側の人間(つまり女子)なんだけど、学生だからさ…..渡せなかった!!学校には持っていけないし!!!だから、土日に渡そっかな〜って思ってる….友チョコだからね!?
バレンタインの日に学年末テストがあるってひどいわ…..疲れた……
いっぱい喋っちゃった!!じゃ、また次のお話で!!ばいばい!!