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こんにちはこんばんは初めまして!

ゾンビ猫です!

小説(2次作品)は、初です!!かんばったほうではあります。

一応初投稿で、イラストを投稿してるので、100点満点の採点をして欲しいです。


今回の話(多分デビュー作)の解説等々していきまーす。ナニカラシヨウ


まずは、ドズルさんたちの死から。

まあざっくりいえば、あれは自殺です。

ニュースで報道していないのは、自殺とわかったから。

覚えてないのは、まあショックでなのもあるけど、裁判自体やってませんからね。あるはずない記憶です。


ヤンデレにしては、おんりーちゃんに向けてですね。

自殺をしたのは、『幽霊になれば、どこでもおんりーちゃんといっしょにいられる』っていう考えを、4人全員が思いついたからでしょうね。

おんりーちゃんの自殺をとめたのは、『おんりーちゃんまでが死んだら、何処にいるのか、バレてしまう』という理由ですね。

今思えば、ヤンデレメンヘラですね。

作者がヤンデレメンヘラだから、そうなったのかも。


ちなみに、おんりーちゃんは、ヤンデレのことに気づいてます。

どうして、相手は幽霊なのに、写真が撮れているのか。そして、おんりーちゃんは一度も、姿が見えなくてもなんて言葉を使っていませんからね。声は本当に聞こえないです。

おんりーちゃんは、元々見える体質です。なので、怖いものが嫌いなのでしょう。怖いものが、すぐそこにいるから。

もちろん、4人全員見えています。けど、4人の本当の顔をみていたいから。そして、承認欲求から、隠してはいます。


ただ、ジサツのことは分かっていません。

おんりーちゃんは、死んでからヤンデレになったと思っています。実際は、元からですけどね。


もしも、他に質問があれば、コメントでお願いします。


それでは、また気が向いたら始まる。

ゾンビ猫による舞台を。

お楽しみください。



おまけ程度に、番外編も出しまーす。

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