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こうかな…?いや…こうか!やっぱり違う…

2人と別れた後に空間魔法の練習をしていた。

本には『黄色い優しい光を出すように』と書かれていた。

そうしたら亜空間に物や人を移動できたり、物理的に物を動かしたりと色々便利。

う〜ん、こうか!

そう言って手の平の上に黄色いほんわかとした光が出てきた。

やった!特殊魔法も…そうしたら…

アウローラウルフを血抜きをした後、少し塩味で焼いたお肉をその光に当てた。

あれ?亜空間にどうやって移動出来るの?…

何々…吸収するように?

出来た…

お肉は私の亜空間に入って行った。

お次は…治癒魔法かな。

えっと…『桃色の閃光みたいな光をイメージして』

桃色の閃光…イメージが付くけども…そう思うのもやってみてからか。

桃色の閃光をイメージしながら手の指先に魔力を集めた。

凄い!私にも出来た!

色々やってみるもんなんだなぁ〜

次は時空魔法…こっちもムズそうだな、

『青のはっきりとした光をイメージして下さい』

…やってみるか。

私の前に自分の魔力を集中させて青の光をイメージしたら一瞬で木が小さくなった。

え…?魔法恐るべし…

光魔法もやるか…

本を見ると『白い光が周りを囲むようなイメージして魔力を注いで下さい』

LEDライトみたいな光?多分そうだと思うけど…

私はLEDライトを思い浮かべたら直ぐに手の上に白い光が漂った。

以外にも特殊魔法は簡単だった気がする…

光が周りにある生活を前世でしていたからかもしれないけど、とりあえず後は調節が効くように特訓あるのみ!

「ふぁ〜、昨日少ししか素材が回収出来なかったからその続きを後はやろっかな…」と呟きながら昨日の戦場に向かった。


数刻後

ふぅ〜こんな感じで大丈夫かな…?後はこの肉を日持ちするような料理にすれば…今日はそれで終わりにしよう。

そう思いながら雷魔法で電気の熱で木に炎を灯した。

火…やっぱり記憶が離れない…

あの時は高校生になれそうだったのに炎に巻かれ、最終的には有毒な空気を吸って呼気困難になった、と思う…玲音、ごめんなさい…ごめんなさい…守れなかった…

私はそう考えながらお肉を焼いたり煮込んだりした。

その後に、氷魔法で凍らせてから空間魔法で亜空間に移動させた。

こんなに駄目になる前に食べれるか不椀になってきたけど気にしない事にした。

夕暮れ時か…あとの時間は素材を水洗いしようかな


一人旅に出てから2ヶ月半くらいになった

あれから多分2週間くらい歩いているだろうか 私はあの時から同じスケジュールで動いているからもうそろそろあの洞窟から最寄りの村につきそうだった。

「お肉がほとんど減ってない…」と私は自分の異空間に作ったお肉置き場をみていた。

特殊魔法が大体操れるように夜は寝るまで練習していた成果が実ったのか治癒魔法も空間魔法も時空魔法も光魔法も細かい調整が効くようにはなってきたけどまだまだ納得はいっていない。

人が襲われている?

でも人以外居な…ん?盗賊だ!盗賊なんてノベルでしか見た事無いよ…でも見て見ぬふりなんて人殺しと同じ…


昔の記憶がフラッシュバックしてくる。

駄目駄目…今は目の前の危険にさらされている人を助けないと…って私そんな『助ける』なんて使っていいのかな?私にそんな『助けられなかった』人なんだから…もう同じ事は繰り返せない、人の命は諦められない…


私はいつも足を動かさないで猛獣とかを倒しているから『走る』なんて関わりがないけど全力疾走で襲われている人の元へ向かった。

「やめて!」

「そう思うなら早く金目の物か食べ物を出せ」

そんな声を荒げている襲われている女性と盗賊と思われる男性が居る。

食べ物って…そっかここら辺は飢餓に襲われているんだけっけ?まぁいいや引き離せれば

「ねぇ…」

「誰だ?チビ」

「酷くない?人の金と食べ物を奪う情けない男なんて醜くて仕方がないよ」

「駄目だって、そんな事…」と女性の人は言うが私は問答無用で

「いい年してるんだから独りで食べ物くらい作れたほうが良いんじゃない?」とケンカを買った

「お前見たいな何も分かって無いチビが俺に言う資格なんて何も無いんだよ」

「器ちっちゃ…」と呟いた

「何か言ったか?」

「いや、器が小さく育った人なんだって」

「ケンカ売っているのか?」

「売ったのはそっちでしょう、チビなんてケンカを売っている単語のうちの1つでしょう」

「ちょっと君…」

ケンカを売った人が手を振り上げたので私は後ろに回って避けた。

ついでにひざカックンもやってみた。

足で両膝を蹴っただけだど。

まぁその人はそのまま情けなく膝を付いた。

「おい…度胸があるみてぇいたいじゃないか」

「ふふ、後ろ気を付けて…」

「は?」

私はその人の後ろに電気の流れた水の玉を目線の高さにぷわぷわ浮かせていた

その人が後ろを向いた瞬間に

バッシャー

と目に向けて弾けさせた

「うっ…目が、目が」

「逃げてください」

「ありがとう、ありがとうね」と感謝の言葉を告げながら女の人は通常ルートに向けて行った。

私も逃げた方が良いな…ふふ、私は売られたらケンカを買う主義なんですよ。

異世界で家出をしたので一人旅に出ます

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